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『MIRACLE AT ST. ANNA(セントアンナの奇跡)』
2009年07月27日(月) 00:05
先週末、九州地方、特に福岡は記録的な豪雨に見舞われ、浸水する住居や土砂崩れ、都市高速もストップで大渋滞という散々な状況だったんですが…

そんなバッドコンディションでも見たいもんは見たい!

っつ〜事で散々な天候の中、粒のデッカイ雨にバタバタと煽られながらも高速通って行ってまいりやしたよ!SPIKE LEEの新作を見に!これまではどうしても彼の作品に関してはやっぱ思い入れも一際っつ〜事で、毎度のごとく色んな予備知識や公式HPなんかをチェキったりしてあれこれと想像や期待を膨らましてたんですが、今回はあえてそういった準備もせず、ただただ彼にとって初の“戦争物”って事だけを頭において望んだっつ〜訳。という事で今回はその『MIRACLE AT ST. ANNA(セントアンナの奇跡)』をご紹介!

1983年、ニューヨークの郵便局の切手販売所で局員に1人の男がいきなり銃殺される。犯人となった郵便局員ヘクターは、妻に先立たれ1人真面目に働き、殺人の動機など一切見当たらない人物だった。しかし、彼の部屋を家宅捜索した結果、一つの彫像の頭部が発見される。それは歴史的にも非常に価値のあるもので、今回の事件を紐解く一つのキーワードでもあった…

まず最初に…この作品を“DO THE RIGHT THINGの!SPIKE・LEEの作品”といった感覚で見れば、恐ろしくつまらない感想になるかもしれない。こんな事を言うととても偉そうに思われるかもしれないが、彼自身、本数を重ねるにつれて実験的な挑戦や大きな変革を繰り返し、アフロアメリカン監督としての揺ぎ無い主張は変ることなく、監督としての視野や表現法は随分と初期の作品に比べて広がった事は間違いない。この作品も南北戦争時代から数々の戦闘に参加し、祖国アメリカの為に活躍したアフロアメリカンによる歩兵部隊である『バッファローソルジャ−』にスポットをあてているものの、決してそこだけをクローズアップしている訳ではない。
 
勿論、劇中ではバッファローソルジャーの黒人兵士達がいかに祖国の為に命を賭けて戦い、いかにその祖国に差別を受けていたか…つまり彼らにとって全てが敵同然だったという事実に対しても、“ブレックファースト・デニーズ”的な生々しいエピソードも含め、キッチリと主張してはいるものの、ある意味彼らを通して当時のイタリアで繰り広げられた悲惨な虐殺に対して大きな問題定義を投げかけている様にも思える。つまり、黒人の黒人による黒人の為の映画監督的なポジションから、“黒人”という“核”を通して様々な人種や社会、歴史に対する指摘を説得力ある内容でプレゼンできる監督である地位を確立した様にさえ思う。

考えてみれば、ブルックリン色の強いSPIKEだが、彼の作品には“イタリア”というキーワードがこれまでにどんだけ出てきたであろうか…。それほど彼の中では切ってもきれない関係である事からも、今回のこの作品、そしてファシズムやナチスといった部分を絡める事で、より深い“彼なりのアティテュード”が映画から伝わって来たなぁ俺は。

でも、最初に述べた様に、約3時間近い上映時間の中には複雑に交わるイデオロギーや社会情勢、人間関係や回想…正直難解な部分も多く、こんがらがっちゃったり、頭抱えたりする部分も多いし、何より個人的感覚かもしれないが、彼の作品のファンなら直ぐにわかるであろう“彼らしさ”みたいな部分が随分と削り取られていた様に思う。ここら辺が『正しい事をしろ』のイメージで見たらおもんないかもしんない…という事に繋がるんだけど、改めて考えてみると、それもまた彼なりのNEXT LEVELだったのかとさえ思えてならない。なぜなら、そういった“彼らしさ”は、これまでヘヴィーなテーマのSPIKE作品を、見る側がヘヴィーどころかPOPにさえ感じ取る事ができる“武器”だったのに、あえてそういったカラーを打ち消し、作品自体の重みやメッセージ、残虐性や絶望感を強く押し出す事でこれまでにない直球勝負に出ている様に思えましたね。

でもね、ホンットに最後の最後は号泣ですよ…もちろん「でしょうね…」的なお約束とはいえ、それはそれは引っ張られたってな感じの号泣でしたよwww。

やっぱさ、エンドクレットも全部終わって一番最後に40エーカーズの判をゴ〜ンっ押すお決まりの映像見ると「あ〜、やっぱSPIKE LEEの作品はええわ〜」と心から思えるよね。

それにしても…大人になったのか老けたのか…あの“出たがり監督”である彼が最近、出てねぇ〜な〜www



『SOUL POWER』
2009年07月22日(水) 00:05
MJが亡くなった後、いまだにその余波をモロに感じる事が出来る位、世間が彼の“死”という歴史的事件をそっとしておく気はないみたいっすね。しまいにゃモロに写実的なデスマスクのデッサンまで発表する始末 … 片方ではスーパースターの死を惜しみ、その片方ではゴシップ的報道を垂れ流す…なんともやりきれない気持ちになりますわな。

そこでふと思い出したんです。MJが『キング・オブ・ポップ』ならば、『ゴッドファーザー・オブ・ソウル』と呼ばれた超大物…そうです、JB!ジェームス・ブラウンです!彼が73歳で亡くなったのが2006年のクリスマスでしたが、日本で今回のMJほど…いや、それどころかなんだかひっそりと報道されただけで、決して“尾を引く”程の扱いではなかった記憶があります。

たしかに総合して考えれば世界的にもMJの方が知名度だけでなく色々な意味で人々に愛され、また興味深い存在であった事は誰もが認める事実…しかし、ことブラックミュージックファンの気持ちや思い入れは、決してMJに引けをとる事なく…いや、むしろRESPECTという点では歴代のソウルアーティストの中でもJBはダントツでトップだといっても過言じゃないと思いませんか?

今回のMJにしても、その報道のありかたって部分には随分と違和感を覚えたりしたけど、本質以外の所までクローズアップされ、ある意味“死後も晒し者”的な感じで報道されるのもスターの宿命なのかな…そういった意味ではJBは幸せだったのかもしれないな、なんてマジで思ってます。

っつ〜事で今回は、そんな神様が“ボクシング界の神様”と共にアフリカのザイールに乗り込んだ時のドキュ作品『SOUL POWER』をご紹介!

このライブに関しては、実はこれ以前に1974年にアフリカのザイールで行われたアリVSフォアマンの俗に言う“キンシャサの奇跡”を綴ったドキュメンタリームービー『モハメド・アリ かけがえのない日々』の中でも触れられていた事を記憶されている人も多いと思う。ま、簡単に言えば、あの一大イベントで、メインであるボクシングの方にスポットを当てた『かけがえの…』に対し、この試合の前夜祭的な感じで3日間に渡って行われた贅沢すぎる“前座”イベントにスポットを当てたのがこの『Soul Power(ソウル・パワー)』なんです。

しかもこの作品を撮ったのが、その『かけがえの…』で編集に携わっていたジェフリー・レヴィ=ヒントなる人物。自身にとって初監督作品となったこの『Soul Power(ソウル・パワー)』は、基本的には存在する映像を引っ張り出したりかき集めたりしたものを“編集”したドキュ作品なので、ある意味監督とはいえ、彼のこれまでの映画製作に携わった事で身についてきた技術をフルに活かして造られた作品であるといえるでしょうね。

B・B・キング、セリア・クルース、ビル・ウィザース、スピナーズ、ザ・クルセイダース、シスタースレッジと錚々たるメンバーがこのライブに参加していますが、俺個人的には民族舞踊ちゅうか、アフリカ独特の衣装を身にまとい激しいダンスを踊ってた…すんません名前わかんねぇんだけど、やっぱ場所が場所なだけにそういった部分にも興味というか意識が強く向きましたね。

でもね、こんな豪華な出演者達よりも、俺がこの作品の“本当の主役”と思うのは…JBでもなけりゃアリでもフォアマンでもなく、勿論この方“ドン・キング”に他ならないと思うんですよ!皆さんもご存知の通り、色んな意味で悪名高きボクシングプロモーターとして名を馳せてる彼ですが、なんだかんだでアフリカにこんな大物スターをドドドンと集めて、数日間にわたって大イベントを開催できるヤツって、この時代に彼の他にいたか…いないっしょ?

業界ではそれこそギリギリライン(たまにはモロにアウト)なやり方で攻めているだけに、ホンットに評判が悪かったりしますが、ことファンからすれば“見たいものを見せてくれる”って事でそりゃ〜嬉しい存在でもあるんですわなぶっちゃけ!
 
それでも当時の時代背景なんかを考えると、この時期にこの場所でこの面子を…って事がどんだけ困難だったかってのは想像つかない位でしょ?そしてその貴重な映像と舞台裏が見られるこの作品もまたありがたや〜ってな感じですが、どうしても歴史的イベントであるだけに本番であるライブがドドーンというよりは“インサイド”的な部分にも力が注がれているだけに、“LIVE MOVIE”という感覚でガッツリと音楽を楽しみたいって趣旨とはちょい違う…といいますか、俺的に一言で表現するなら“歴史的検証”ってな感じですかね。

それからさ、JBといえば彼の伝記映画をスパイク・リーが撮るなんつ〜話しもあり〜の、しかもJB役の候補にはウェズリー・スナイプスなんつ〜名前もあり〜の…思い入れを込めたらなんだかんだ言って最も好きな監督さんなだけに、“複雑な期待感”に溢れまくってる俺ですw

『END GAME(エンド・ゲーム大統領最期の日)』
2009年07月14日(火) 00:55
俺っちゅうヤツはたまにではあるものの、定期的に“どうかしてるぜモード”に突入するクセがあり、一旦そのモードに突入するとどんなに忙しかろうが、どんなに眠たかろうが“妙な映画”を欲してしまうという奇病に侵されてましてww。それでつい先日も朝、目を覚ました途端、完全にモード警報が俺の中で発令されまして、帰宅前に猫まっしぐら状態のままレンタルショップに寄っちゃいましたよ。

でもね、これが不思議な事に“妙な映画をなんとなく、なんでもいいから見たい”という様な軟弱かつ安易な欲求ではなく、自分でも思いもよらない記憶の片隅の片隅に追いやられていたであろう作品名が明確にブビンッと浮かび上がるので、後はソレを借りに行くだけの事…ところが記憶の片隅の片隅から無理やり引っ張り出してくる様なものなので、比較的に古い作品が多く、今回もなななんとVHSでなんとか借りる事が出来たっつ〜状況で…その作品ってのがさぁ、

天宮良・小沢なつき主演『山田村ワルツ』

…ね、スゴイでしょ、俺の『どうかしてるぜモード』ってwww

っつ〜事で今回の作品は、キューバ・グッディンJr.主演の『END GAME(エンド・ゲーム大統領最期の日)』をご紹介!
   
シークレットサービスであるアレックス(キューバ・グッディンJr.)は、自らが警備中であった大統領を目の前で狙撃犯に殺されてしまう。狙撃犯はその場で射殺…しかし大統領の命を守れなかったアレックスは自暴自棄に陥ってしまう。一方、新聞記者のケイト(アンジー・ハーモン)は、この事件が狙撃犯の射殺で幕を閉じたわけではなく、巨大な組織が背後に存在している事を確かめるために単独で調査を始めたが、次々と事件にかかわる…彼女にかかわる人達が殺されていく。ケイトはアレックスに協力を依頼するが…
    
つくづくこのキューバ・グッディンJr.という俳優は、随分とふり幅が広い役者さんになったもんだな〜という“関心”と、イマイチメジャーな作品に恵まれない為、彼自身のキャリアの足かせになっている様で勿体無い“落胆”が半々に感じられる作品だったと思う。つまり、スゲエ簡単にぬかすとすれば、「いい演技してんだけどちっともオモロくない」作品っつ〜事ですwww

ま、ちっともってのはあんまりかも知れないけど、大統領暗殺という壮大なテーマがあるものの、その後のストーリー展開はホンットにどっかで何度も見てきた様な物だし、展開していく見せ場的なものも、やっぱイマイチリアリティや迫力に欠けるものばかりで…新鮮さや大胆さ、またB級ならではのムチャクチャ感もなりを潜め、これぞ“悪い意味”でのB級作品らしいB級作品になっちゃってる感満載です。
       
だってそりゃそうさ、大統領の暗殺だぜ!そんな簡単に単独犯が成功できる様なミッションじゃないし、んじゃ当然のごとく国家を揺るがす様な極悪非道の巨大組織が控えてて、行き詰る推理戦・飛び交う銃弾・めぐらされるハイテク包囲網・浮かび上がる巨大テロ計画…みたいなさ、それこそ壮大な流れを期待するでしょ?もちろんだからと言ってそれら全てが満腹レベルじゃなければってなんて、2時間枠のサスペンス作品では過剰な期待はせませんよ…でもちょっとコレじゃ〜な〜。いくらバート・レイノルズとかが出てても薮蛇っつ〜かさ〜

なんつ〜か、ちょっと金がかかった“火サス” みたいなww。


ま、これはちょっと言いすぎ三杉君、オフサイドトラップだっ!

……え〜、個人的裏話になりますが、俺はこの作品をWOWOWで見ようと思って録画予約をしてたんだけど、帰宅後ウキウキウォッチングしたろかなと思ったら、全然違うチャンネルが録画されてる始末…今考えてみると、「そんなリキ入れて見る程のもんじゃねぇって!」という黒的守護神のお告げだったのかもしれないけど、キューバ・グッディンJr.でさ、大統領暗殺でさ、シークレットサービスでさ…みたいな説明がガイドブックなんかに書かれてたらそりゃ〜見たくもなりますわ!ま、結局はレンタルDVDでリリースされててさ、今度こそウキウキウォッチングしたろかなと借りて帰ったら、ウキウキどころかイライラする始末…

ただ、唯一救われるのは先にも述べた様にキューバ・グッディンJr.がなんとも渋い演技を見せてくれている事…オンリーですww


『BROTHERS IN ARMS(デスペラード・イン・ウエスト)』
2009年07月05日(日) 00:30
少し前におっかなびっくりな訃報が飛び込んできたの、覚えていますか?丁度1ヶ月前の6月3日、俳優のデヴィッド・キャラダインが亡くなった。しかもバンコクのホテルでよりによってクローゼットの中で亡くなっていたっていうじゃないっすか!しかもですよ、なななんと首と“性器”に紐が結び付けられた状態ってどんな状態だっつ〜の!

恐らくデヴィッド・キャラダインっつったらさ、おおよその人は『はいはい、あのタランティーノの『キル・ビル』のビル役だった人ね』みたいな答えを思い浮かべるんじゃないかと思いますが、俺個人的には『はいはい、あのブルース・リー先生がせっかく主役としてほぼ本決まりになっていたTVドラマシリーズ『The Kung-Fu』を、横からかさらっていった主役泥棒のアレね。でもまぁそのおかげでリー先生は香港に戻って『ドラゴン危機一髪』を大HITさせて、その後のキャリアは世界が認める所っつ〜事を考えたら、間接的にではあるにせよ、ある意味1人のキーパーソンだったっつ〜あの人ね。』という様な内容の話しを相手が半ベソかきながら「もう簡便じてぐだざい〜」と子うさぎの様に訴えるまで延々話続けるんですけどね。

んなこた言いとして、最初は状況が状況だだけに、過激なエクスタシーを求めた“自慰行為”の結果の事故死であったと報道されていましたが、その後の調べでどうも事件性が高いとの報道も…とにもかくにも早いトコ白黒付け太郎でないと、ホンットうかばれませんよ…。

という事で、今回は少々…いえ、大変遅れましたが“追悼 デヴィッド・キャラダイン” の意味も込めまして『BROTHERS IN ARMS(デスペラード・イン・ウエスト)』をご紹介…最初に言っときますけど、追悼と言っても内容に関しては容赦出来ない残念系ですwww
    
賞金首の指名手配中であるリンク(ガブリエル・カソーズ)とゼイン(アントウォン・タナー)のマローン兄弟。彼ら一味が最後の仕事を計画する。狙うは支配者であるドリスコール()が牛耳る町の銀行。彼らは過去にドリスコールに対し大きな恨みを持っていた。そんな彼らがふらりと立ち寄った酒場で、こともあろうにドリスコールの一人息子を殺してしまう。怒りに怒りまくったドリスコール、そして仕事がやり難くなったマローン兄弟達の戦いが始まるが…

まずこの作品の監督であるジャン=クロード・ラ・マーレは、ココでもちょいと前にご紹介したリル・キムなんかも出演してた『GANG OF ROSES』も撮ってる人手、よっぽどこのギャングオブローズが個人的に気に入ったのかなんなのか、性懲りも無く(笑)マタマタ西部劇撮っちゃいましたの栗むいちゃいましたな訳だ!

ま、小粒ながらまあまあお楽しみポイントもあったりしつつ、普通クライマックスに近づいていくにつれて面白ろパーセンテージもアップしていくのが普通であるにもかかわらず、どんどんジリ貧になっちまうというトンデモ要素もあると評価してたと思いますが、この『BROTHERS IN ARMS(デスペラード・イン・ウエスト)』に関しては、前回の長所を伸ばしつつ、反省点を克服するかと思いきや、長所はカッツリとぶった斬った上に、短所をゴイゴイ伸ばしまくるという、なんともフーチャカピーな内容になっちまってんだわさ!

ま〜きっとコンセプト的には“HIPHOPマカロニウエスタン”的な部分があり〜のなんで、そりゃみんなおサレにキメこんではいますよ。でもさ、ガブリエル・カソーズとアントウォン・タナーの存在感がな〜…弱いわwww。ガブリエル・カソーズっつったらさ、『ニュージャージードライブ』や『ゲット・オン・ザ・バス』なんかにも出演してたお馴染みの俳優じゃないっすか。
  
…華ねぇんだわな〜…こういう主役的ポジションになると…www

では相方アントウォン・タナーは『コーチ・カーター』では役らしい役で出てたの思い出しすわな。
  
…正義にも悪にもなれねぇキャラなんだわな〜…こういう主役的ポジションになると…www

んじゃ頼みの綱である御大デヴィッド・キャラダインはどうよ!なんだかんだでキル・ビルの主役は彼だぞ!
  
…んんんん〜どうでしょ…wwwww

とまぁいわゆる主役級の出演者が全部ポジション的にもキャラ的にも、もっと平たく言えば内容的にもパッとしないのが災いしてか、単純明快なストーリーが“なんの変哲も無い”ってだけで終わっちゃってる部分が強いっすね。

っつ〜事で俺的な“無理矢理MVP”は、クルプトでもなけりゃクリフトン・パウエルでもない…そりゃアンタもちのろんろんで紅一点のケニア・ムーアで目撃ドキュン!
  


他には何も言うことナッスィングトゥル〜ス!


『ENOUGH』
2009年07月01日(水) 00:02
いっつも思うことがある。

リリースされるシングルは毎回いっつもメタメタにカッコよく、俺も大のお気に入りとなるのだが、コレがこと “アルバム” となると途端にテンションダウンといいますか、。結局そのシングルばっかリピート再生するハメになっちまうアーティストってのが俺の中で1人…

それがJ-Loこと、ジェニファー・ロペスなんですよ!

いや、コレは完璧に俺個人の独断と偏見での話しなんですけど…そう思ってるヘッズも俺だけじゃないと思うけどな〜、どうでしょ?奥さん!

っつ〜事で今回の作品は、そんなj-LO主演作『ENOUGH』をご紹介!
     

ダイナーのウェイトレスとして働くスリム(ジェニファー・ロペス)は、ある日ヤな客とトラブルになっている所を助けてもらったミッチ(ビリー・キャンベル)に一目ぼれ。トントン拍子で結婚〜出産と幸せ街道を驀進してい…たかに見えた矢先にミッチの浮気が発覚!怒りと悲しみでミッチに詰め寄るスリムだったが、こともあろうにミッチが開き直り大作戦を決行し、あげくにスリムの顔面に強烈なパンチをお見舞いするという事態に…

まず、最初に一言。数あるj-LO主演作品の中でも、俺が好きな作品として『アナコンダ』と並んでトップに上げる1本であるwwww

あ〜聴こえる聴こえる…j-LOファンの「アンタ!全然解ってない!」というカナキリ声が!ww

でもね、正直ストーリー展開マルバレで、尚且つ突っ込み処も満載の今作なんだけど、んじゃ一体この作品の何処が“面白くない”のだろうか?俺はゴージャスにドレスアップしたj-LOや、恋に恋して悩んでハチ切れてみたいな作品のj-LOよりも、こういった娯楽作の方が彼女の魅力を十二分に堪能出来ると思う。だってこの作品でj-LOが“おサレ”してるシーンなんて、1分間位結婚式でウエディングドレス着てる位…後はDV旦那からの逃亡激だけあって、終始質素な格好や変装までやっちゃうってな状況だし、唯一のおサレといったら、そのDV夫との喧嘩プロフェッショナル対決の際の全身黒のボディースーツに黒のバンテージといった“ファイティングファアッション”なんだもん。でもよ、ところがよ…

これがメタメタにCOOOOOLなんだわさっ!

DV旦那との対決に備えてマーシャルアーツのインストラクターに護身術を学ぶんだけど、コレがハンパなく気合入っててさ、マジでカッコイイんだよね〜。
それもそのはず、j-LOのボクシングシーンってのはコレが最初じゃなく、ウェズリー・スナイプス主演の『マネートレイン』に出演した時も、彼とスパーリングしてたでしょ(その後ベッドでもスパーしてたのには腹立ったが…)
      
個人的にアンジーの『トゥームレイダー』や、ジョボヴィッチの『バイオハザード』といったカッチョイイ女性の主人公が大活躍する娯楽アクションが好きなだけに、この作品はこれだけでも十分に見ごたえのある作品であると同時に、彼女はやっぱCOOL WILDが良く似合うってのも再認識出来ちゃう筈です。

とまぁ、作品的には何処にでもありそうななんてこと無い作品を、結構好評家しちゃいましたが、残念ながら今後紹介するであろうj-LOの作品は、こうも言ってられない凡作揃いですからww

あ〜。またカッチョいいシングル、リリースしねぇかな〜www


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