2009年07月05日(日) 00:30
少し前におっかなびっくりな訃報が飛び込んできたの、覚えていますか?丁度1ヶ月前の6月3日、俳優のデヴィッド・キャラダインが亡くなった。しかもバンコクのホテルでよりによってクローゼットの中で亡くなっていたっていうじゃないっすか!しかもですよ、なななんと首と“性器”に紐が結び付けられた状態ってどんな状態だっつ〜の!
恐らくデヴィッド・キャラダインっつったらさ、おおよその人は『はいはい、あのタランティーノの『キル・ビル』のビル役だった人ね』みたいな答えを思い浮かべるんじゃないかと思いますが、俺個人的には『はいはい、あのブルース・リー先生がせっかく主役としてほぼ本決まりになっていたTVドラマシリーズ『The Kung-Fu』を、横からかさらっていった主役泥棒のアレね。でもまぁそのおかげでリー先生は香港に戻って『ドラゴン危機一髪』を大HITさせて、その後のキャリアは世界が認める所っつ〜事を考えたら、間接的にではあるにせよ、ある意味1人のキーパーソンだったっつ〜あの人ね。』という様な内容の話しを相手が半ベソかきながら「もう簡便じてぐだざい〜」と子うさぎの様に訴えるまで延々話続けるんですけどね。
んなこた言いとして、最初は状況が状況だだけに、過激なエクスタシーを求めた“自慰行為”の結果の事故死であったと報道されていましたが、その後の調べでどうも事件性が高いとの報道も…とにもかくにも早いトコ白黒付け太郎でないと、ホンットうかばれませんよ…。
という事で、今回は少々…いえ、大変遅れましたが“追悼 デヴィッド・キャラダイン” の意味も込めまして『BROTHERS IN ARMS(デスペラード・イン・ウエスト)』をご紹介…最初に言っときますけど、追悼と言っても内容に関しては容赦出来ない残念系ですwww

賞金首の指名手配中であるリンク(ガブリエル・カソーズ)とゼイン(アントウォン・タナー)のマローン兄弟。彼ら一味が最後の仕事を計画する。狙うは支配者であるドリスコール()が牛耳る町の銀行。彼らは過去にドリスコールに対し大きな恨みを持っていた。そんな彼らがふらりと立ち寄った酒場で、こともあろうにドリスコールの一人息子を殺してしまう。怒りに怒りまくったドリスコール、そして仕事がやり難くなったマローン兄弟達の戦いが始まるが…
まずこの作品の監督であるジャン=クロード・ラ・マーレは、ココでもちょいと前にご紹介したリル・キムなんかも出演してた『GANG OF ROSES』も撮ってる人手、よっぽどこのギャングオブローズが個人的に気に入ったのかなんなのか、性懲りも無く(笑)マタマタ西部劇撮っちゃいましたの栗むいちゃいましたな訳だ!
ま、小粒ながらまあまあお楽しみポイントもあったりしつつ、普通クライマックスに近づいていくにつれて面白ろパーセンテージもアップしていくのが普通であるにもかかわらず、どんどんジリ貧になっちまうというトンデモ要素もあると評価してたと思いますが、この『BROTHERS IN ARMS(デスペラード・イン・ウエスト)』に関しては、前回の長所を伸ばしつつ、反省点を克服するかと思いきや、長所はカッツリとぶった斬った上に、短所をゴイゴイ伸ばしまくるという、なんともフーチャカピーな内容になっちまってんだわさ!
ま〜きっとコンセプト的には“HIPHOPマカロニウエスタン”的な部分があり〜のなんで、そりゃみんなおサレにキメこんではいますよ。でもさ、ガブリエル・カソーズとアントウォン・タナーの存在感がな〜…弱いわwww。ガブリエル・カソーズっつったらさ、『ニュージャージードライブ』や『ゲット・オン・ザ・バス』なんかにも出演してたお馴染みの俳優じゃないっすか。

…華ねぇんだわな〜…こういう主役的ポジションになると…www
では相方アントウォン・タナーは『コーチ・カーター』では役らしい役で出てたの思い出しすわな。

…正義にも悪にもなれねぇキャラなんだわな〜…こういう主役的ポジションになると…www
んじゃ頼みの綱である御大デヴィッド・キャラダインはどうよ!なんだかんだでキル・ビルの主役は彼だぞ!

…んんんん〜どうでしょ…wwwww
とまぁいわゆる主役級の出演者が全部ポジション的にもキャラ的にも、もっと平たく言えば内容的にもパッとしないのが災いしてか、単純明快なストーリーが“なんの変哲も無い”ってだけで終わっちゃってる部分が強いっすね。
っつ〜事で俺的な“無理矢理MVP”は、クルプトでもなけりゃクリフトン・パウエルでもない…そりゃアンタもちのろんろんで紅一点のケニア・ムーアで目撃ドキュン!

他には何も言うことナッスィングトゥル〜ス!
恐らくデヴィッド・キャラダインっつったらさ、おおよその人は『はいはい、あのタランティーノの『キル・ビル』のビル役だった人ね』みたいな答えを思い浮かべるんじゃないかと思いますが、俺個人的には『はいはい、あのブルース・リー先生がせっかく主役としてほぼ本決まりになっていたTVドラマシリーズ『The Kung-Fu』を、横からかさらっていった主役泥棒のアレね。でもまぁそのおかげでリー先生は香港に戻って『ドラゴン危機一髪』を大HITさせて、その後のキャリアは世界が認める所っつ〜事を考えたら、間接的にではあるにせよ、ある意味1人のキーパーソンだったっつ〜あの人ね。』という様な内容の話しを相手が半ベソかきながら「もう簡便じてぐだざい〜」と子うさぎの様に訴えるまで延々話続けるんですけどね。
んなこた言いとして、最初は状況が状況だだけに、過激なエクスタシーを求めた“自慰行為”の結果の事故死であったと報道されていましたが、その後の調べでどうも事件性が高いとの報道も…とにもかくにも早いトコ白黒付け太郎でないと、ホンットうかばれませんよ…。
という事で、今回は少々…いえ、大変遅れましたが“追悼 デヴィッド・キャラダイン” の意味も込めまして『BROTHERS IN ARMS(デスペラード・イン・ウエスト)』をご紹介…最初に言っときますけど、追悼と言っても内容に関しては容赦出来ない残念系ですwww

賞金首の指名手配中であるリンク(ガブリエル・カソーズ)とゼイン(アントウォン・タナー)のマローン兄弟。彼ら一味が最後の仕事を計画する。狙うは支配者であるドリスコール()が牛耳る町の銀行。彼らは過去にドリスコールに対し大きな恨みを持っていた。そんな彼らがふらりと立ち寄った酒場で、こともあろうにドリスコールの一人息子を殺してしまう。怒りに怒りまくったドリスコール、そして仕事がやり難くなったマローン兄弟達の戦いが始まるが…
まずこの作品の監督であるジャン=クロード・ラ・マーレは、ココでもちょいと前にご紹介したリル・キムなんかも出演してた『GANG OF ROSES』も撮ってる人手、よっぽどこのギャングオブローズが個人的に気に入ったのかなんなのか、性懲りも無く(笑)マタマタ西部劇撮っちゃいましたの栗むいちゃいましたな訳だ!
ま、小粒ながらまあまあお楽しみポイントもあったりしつつ、普通クライマックスに近づいていくにつれて面白ろパーセンテージもアップしていくのが普通であるにもかかわらず、どんどんジリ貧になっちまうというトンデモ要素もあると評価してたと思いますが、この『BROTHERS IN ARMS(デスペラード・イン・ウエスト)』に関しては、前回の長所を伸ばしつつ、反省点を克服するかと思いきや、長所はカッツリとぶった斬った上に、短所をゴイゴイ伸ばしまくるという、なんともフーチャカピーな内容になっちまってんだわさ!
ま〜きっとコンセプト的には“HIPHOPマカロニウエスタン”的な部分があり〜のなんで、そりゃみんなおサレにキメこんではいますよ。でもさ、ガブリエル・カソーズとアントウォン・タナーの存在感がな〜…弱いわwww。ガブリエル・カソーズっつったらさ、『ニュージャージードライブ』や『ゲット・オン・ザ・バス』なんかにも出演してたお馴染みの俳優じゃないっすか。

…華ねぇんだわな〜…こういう主役的ポジションになると…www
では相方アントウォン・タナーは『コーチ・カーター』では役らしい役で出てたの思い出しすわな。

…正義にも悪にもなれねぇキャラなんだわな〜…こういう主役的ポジションになると…www
んじゃ頼みの綱である御大デヴィッド・キャラダインはどうよ!なんだかんだでキル・ビルの主役は彼だぞ!

…んんんん〜どうでしょ…wwwww
とまぁいわゆる主役級の出演者が全部ポジション的にもキャラ的にも、もっと平たく言えば内容的にもパッとしないのが災いしてか、単純明快なストーリーが“なんの変哲も無い”ってだけで終わっちゃってる部分が強いっすね。
っつ〜事で俺的な“無理矢理MVP”は、クルプトでもなけりゃクリフトン・パウエルでもない…そりゃアンタもちのろんろんで紅一点のケニア・ムーアで目撃ドキュン!

他には何も言うことナッスィングトゥル〜ス!
2009年07月01日(水) 00:02
いっつも思うことがある。
リリースされるシングルは毎回いっつもメタメタにカッコよく、俺も大のお気に入りとなるのだが、コレがこと “アルバム” となると途端にテンションダウンといいますか、。結局そのシングルばっかリピート再生するハメになっちまうアーティストってのが俺の中で1人…
それがJ-Loこと、ジェニファー・ロペスなんですよ!
いや、コレは完璧に俺個人の独断と偏見での話しなんですけど…そう思ってるヘッズも俺だけじゃないと思うけどな〜、どうでしょ?奥さん!
っつ〜事で今回の作品は、そんなj-LO主演作『ENOUGH』をご紹介!

ダイナーのウェイトレスとして働くスリム(ジェニファー・ロペス)は、ある日ヤな客とトラブルになっている所を助けてもらったミッチ(ビリー・キャンベル)に一目ぼれ。トントン拍子で結婚〜出産と幸せ街道を驀進してい…たかに見えた矢先にミッチの浮気が発覚!怒りと悲しみでミッチに詰め寄るスリムだったが、こともあろうにミッチが開き直り大作戦を決行し、あげくにスリムの顔面に強烈なパンチをお見舞いするという事態に…
まず、最初に一言。数あるj-LO主演作品の中でも、俺が好きな作品として『アナコンダ』と並んでトップに上げる1本であるwwww
あ〜聴こえる聴こえる…j-LOファンの「アンタ!全然解ってない!」というカナキリ声が!ww
でもね、正直ストーリー展開マルバレで、尚且つ突っ込み処も満載の今作なんだけど、んじゃ一体この作品の何処が“面白くない”のだろうか?俺はゴージャスにドレスアップしたj-LOや、恋に恋して悩んでハチ切れてみたいな作品のj-LOよりも、こういった娯楽作の方が彼女の魅力を十二分に堪能出来ると思う。だってこの作品でj-LOが“おサレ”してるシーンなんて、1分間位結婚式でウエディングドレス着てる位…後はDV旦那からの逃亡激だけあって、終始質素な格好や変装までやっちゃうってな状況だし、唯一のおサレといったら、そのDV夫との喧嘩プロフェッショナル対決の際の全身黒のボディースーツに黒のバンテージといった“ファイティングファアッション”なんだもん。でもよ、ところがよ…
これがメタメタにCOOOOOLなんだわさっ!
DV旦那との対決に備えてマーシャルアーツのインストラクターに護身術を学ぶんだけど、コレがハンパなく気合入っててさ、マジでカッコイイんだよね〜。
それもそのはず、j-LOのボクシングシーンってのはコレが最初じゃなく、ウェズリー・スナイプス主演の『マネートレイン』に出演した時も、彼とスパーリングしてたでしょ(その後ベッドでもスパーしてたのには腹立ったが…)

個人的にアンジーの『トゥームレイダー』や、ジョボヴィッチの『バイオハザード』といったカッチョイイ女性の主人公が大活躍する娯楽アクションが好きなだけに、この作品はこれだけでも十分に見ごたえのある作品であると同時に、彼女はやっぱCOOL WILDが良く似合うってのも再認識出来ちゃう筈です。
とまぁ、作品的には何処にでもありそうななんてこと無い作品を、結構好評家しちゃいましたが、残念ながら今後紹介するであろうj-LOの作品は、こうも言ってられない凡作揃いですからww
あ〜。またカッチョいいシングル、リリースしねぇかな〜www
リリースされるシングルは毎回いっつもメタメタにカッコよく、俺も大のお気に入りとなるのだが、コレがこと “アルバム” となると途端にテンションダウンといいますか、。結局そのシングルばっかリピート再生するハメになっちまうアーティストってのが俺の中で1人…
それがJ-Loこと、ジェニファー・ロペスなんですよ!
いや、コレは完璧に俺個人の独断と偏見での話しなんですけど…そう思ってるヘッズも俺だけじゃないと思うけどな〜、どうでしょ?奥さん!
っつ〜事で今回の作品は、そんなj-LO主演作『ENOUGH』をご紹介!

ダイナーのウェイトレスとして働くスリム(ジェニファー・ロペス)は、ある日ヤな客とトラブルになっている所を助けてもらったミッチ(ビリー・キャンベル)に一目ぼれ。トントン拍子で結婚〜出産と幸せ街道を驀進してい…たかに見えた矢先にミッチの浮気が発覚!怒りと悲しみでミッチに詰め寄るスリムだったが、こともあろうにミッチが開き直り大作戦を決行し、あげくにスリムの顔面に強烈なパンチをお見舞いするという事態に…
まず、最初に一言。数あるj-LO主演作品の中でも、俺が好きな作品として『アナコンダ』と並んでトップに上げる1本であるwwww
あ〜聴こえる聴こえる…j-LOファンの「アンタ!全然解ってない!」というカナキリ声が!ww
でもね、正直ストーリー展開マルバレで、尚且つ突っ込み処も満載の今作なんだけど、んじゃ一体この作品の何処が“面白くない”のだろうか?俺はゴージャスにドレスアップしたj-LOや、恋に恋して悩んでハチ切れてみたいな作品のj-LOよりも、こういった娯楽作の方が彼女の魅力を十二分に堪能出来ると思う。だってこの作品でj-LOが“おサレ”してるシーンなんて、1分間位結婚式でウエディングドレス着てる位…後はDV旦那からの逃亡激だけあって、終始質素な格好や変装までやっちゃうってな状況だし、唯一のおサレといったら、そのDV夫との喧嘩プロフェッショナル対決の際の全身黒のボディースーツに黒のバンテージといった“ファイティングファアッション”なんだもん。でもよ、ところがよ…
これがメタメタにCOOOOOLなんだわさっ!
DV旦那との対決に備えてマーシャルアーツのインストラクターに護身術を学ぶんだけど、コレがハンパなく気合入っててさ、マジでカッコイイんだよね〜。
それもそのはず、j-LOのボクシングシーンってのはコレが最初じゃなく、ウェズリー・スナイプス主演の『マネートレイン』に出演した時も、彼とスパーリングしてたでしょ(その後ベッドでもスパーしてたのには腹立ったが…)

個人的にアンジーの『トゥームレイダー』や、ジョボヴィッチの『バイオハザード』といったカッチョイイ女性の主人公が大活躍する娯楽アクションが好きなだけに、この作品はこれだけでも十分に見ごたえのある作品であると同時に、彼女はやっぱCOOL WILDが良く似合うってのも再認識出来ちゃう筈です。
とまぁ、作品的には何処にでもありそうななんてこと無い作品を、結構好評家しちゃいましたが、残念ながら今後紹介するであろうj-LOの作品は、こうも言ってられない凡作揃いですからww
あ〜。またカッチョいいシングル、リリースしねぇかな〜www
2009年06月28日(日) 00:05
嘘みたいなホントの話だが、Michael Jacksonの死亡報道が26日の早朝から日本中を大騒ぎにさせていた数時間前、俺はそんな朝になるなんて全く予想もせず、何故だか夜通しでマイケルのPVをYOUTUBEで見まくっていた。
その前日の夜はこれまた何故かMadonnaの初期の頃のPVを見まくっていたので、ガキの頃からず〜っといまだに聴いてるアーティストの成長を遡ってみたくなったのか何なのか…ただ、何故急にマイケルを“欲して”いたのか判らなかった。

俗に言うスーパースターの中には、若くして成功を掴み、それと同時に巨万の富が転がり込んでくる現実と、自分自身の人間としての成長の折り合いが付かず、考えられないほどの豪遊や浪費、最悪の場合はクスリや犯罪に走り、あっという間に坂を転がり落ちる様にダメになっちまうって例、決して少なくありませんよね。
これは決して“自己管理”や“自己責任”といった人間が持っていなければいけない最低限の秩序が著しく欠けていた…という問題を中心に彼らを“自業自得”と攻めるだけではなく、ある意味時代の、そして取り巻く様々な人々によって祭り上げられ、吸い取られ、そして捨てられた、まだまだ思考・行動共に“未熟”な1人の人間の“不幸”であったとも言えると思います。
確かに彼の奇行は俺的にも“なんじゃそりゃ!”レベルなトンデモ的な事が多かった。けれども、俺らみたいな完璧に外野の人間ですら、そこに全く“愛”を感じる事が出来なかった結婚や、子供に対する性的行為に関する長期の裁判、信じられない位広い家には何十ものゲストルームを用意し、来日する時にはありえない取り巻きを引き連れて来る…恐らく、彼は言葉では言い表せない位の孤独感と寂しさ、そしてスターであり続ける事や常に周囲から“監視”されているプレッシャーに、既に押しつぶされていたのだと思う。
カス・ダマトやケビン・ルーニーといった、本当の意味での理解者であり味方を失ったマイク・タイソンが、確実に手にしていたであろう“ヘビー級の歴史上最強の男”という称号を、あっけなくドブに捨てるかの如きその後の転落人生をみなさんもご存知かと思いますが、なんだか色んな意味でマイケルの報道をテレビで見ながら、タイソンの事を思い出しました。
恐らく沢山の人がこうして自分のブログでもマイケルの訃報に関して触れてる事だと思います。彼の功績や数々の記録を羅列したりしてる事だと思います。今でも毎日の様に『THRILLER』、『Beat It』、そして『BAD』が何度と無くTVのワイドショーで流れてる…マイケルっつったらやっぱコレってか?いやいや、んなこたないっ!だってどうしてもマイケルもタイソンも、『あれさえなかったら…』って言葉を使わずにいられないじゃないっすか!どちらもまだ“最絶頂期”はこれからって時だったのに!
俺があの晩、他の曲と違って何度も何度もリピートしたのは、JORDANと夢のMJ競演を果たした『JAM』と、たった1曲、これまた夢の兄弟デュエットが実現したこの曲…とにかくメタメタカッコイイじゃん!だからこそ、もっと歌って欲しかったと思う。だってそうじゃん、歌わなくなった彼はどんどん彼じゃなくなったじゃんよ!
色々な意味でこれ程の伝説を最後まで作り上げたスターは他に誰1人としていない…
King of Pop!Michael Jackson R.I.P
その前日の夜はこれまた何故かMadonnaの初期の頃のPVを見まくっていたので、ガキの頃からず〜っといまだに聴いてるアーティストの成長を遡ってみたくなったのか何なのか…ただ、何故急にマイケルを“欲して”いたのか判らなかった。

俗に言うスーパースターの中には、若くして成功を掴み、それと同時に巨万の富が転がり込んでくる現実と、自分自身の人間としての成長の折り合いが付かず、考えられないほどの豪遊や浪費、最悪の場合はクスリや犯罪に走り、あっという間に坂を転がり落ちる様にダメになっちまうって例、決して少なくありませんよね。
これは決して“自己管理”や“自己責任”といった人間が持っていなければいけない最低限の秩序が著しく欠けていた…という問題を中心に彼らを“自業自得”と攻めるだけではなく、ある意味時代の、そして取り巻く様々な人々によって祭り上げられ、吸い取られ、そして捨てられた、まだまだ思考・行動共に“未熟”な1人の人間の“不幸”であったとも言えると思います。
確かに彼の奇行は俺的にも“なんじゃそりゃ!”レベルなトンデモ的な事が多かった。けれども、俺らみたいな完璧に外野の人間ですら、そこに全く“愛”を感じる事が出来なかった結婚や、子供に対する性的行為に関する長期の裁判、信じられない位広い家には何十ものゲストルームを用意し、来日する時にはありえない取り巻きを引き連れて来る…恐らく、彼は言葉では言い表せない位の孤独感と寂しさ、そしてスターであり続ける事や常に周囲から“監視”されているプレッシャーに、既に押しつぶされていたのだと思う。
カス・ダマトやケビン・ルーニーといった、本当の意味での理解者であり味方を失ったマイク・タイソンが、確実に手にしていたであろう“ヘビー級の歴史上最強の男”という称号を、あっけなくドブに捨てるかの如きその後の転落人生をみなさんもご存知かと思いますが、なんだか色んな意味でマイケルの報道をテレビで見ながら、タイソンの事を思い出しました。
恐らく沢山の人がこうして自分のブログでもマイケルの訃報に関して触れてる事だと思います。彼の功績や数々の記録を羅列したりしてる事だと思います。今でも毎日の様に『THRILLER』、『Beat It』、そして『BAD』が何度と無くTVのワイドショーで流れてる…マイケルっつったらやっぱコレってか?いやいや、んなこたないっ!だってどうしてもマイケルもタイソンも、『あれさえなかったら…』って言葉を使わずにいられないじゃないっすか!どちらもまだ“最絶頂期”はこれからって時だったのに!
俺があの晩、他の曲と違って何度も何度もリピートしたのは、JORDANと夢のMJ競演を果たした『JAM』と、たった1曲、これまた夢の兄弟デュエットが実現したこの曲…とにかくメタメタカッコイイじゃん!だからこそ、もっと歌って欲しかったと思う。だってそうじゃん、歌わなくなった彼はどんどん彼じゃなくなったじゃんよ!
色々な意味でこれ程の伝説を最後まで作り上げたスターは他に誰1人としていない…
King of Pop!Michael Jackson R.I.P
2009年06月23日(火) 00:05
いやいやいや、スゴイわ…『ターミネーター4』と『トランスフォーマー リベンジ』、見てきましたよ!
ターミーネータの方は『3』まできた段階で流石にちょいとダルくなって来てたじゃないっすか!ぶっちゃけ!ところがね、これがホンット見事に盛り返してくれてんだわさ!それにトランスフォーマーの方はもう最初っから最後までコレでもかってくらいの飛ばしまくりなんだよマジで!それがスゲエとか言ってる様なレベルじゃなくってさ、コレはマイケル・ベイがスゲエのか、スピルバーグがスゲエのか、それともCGのエンジニアがスゲエのかってな位の複雑怪奇な変形をゴキュンゴキュン繰り広げちゃっても〜う!
マジでこの2本はDVD発売まで待つとかチンケな事言ってないで、今すぐ劇場へ行ってデカデカスクリーンで見て欲しい!…とかなんとか熱弁ふるうとさ、どっかのさ、自称映画通とかがさ、また沸いて出てきてさ、ミーハーだのなんだののたまうんだよコレが…
うっさいんじゃっ!オモロい物はオモロい!スゲエもんはスゲエでよかっ!
っつ〜事で興奮冷めやらぬ中ご紹介する作品は、俺が丁度1歳の頃…そぎゃんです、ブラックスプロイテーション物の『That Man Bolt(ドラゴンを消せ!)』…ってか何?このハイテク最先端とのギャップはっ!WWW

香港刑務所に服役中のボルト(フレッド・ウィリアムソン)。ある日彼の元に釈放と引き換えに仕事の依頼をしにグリフィス(バイロン・ウエブスター)という男がやってくる。内容は、100万ドルの現金をメキシコまで届けるというもの…彼は元々運び屋としてならしていたためだった。早速仕事をOKすると、ビックリコキマロレベルで釈放され、まずロスアンゼルスに向かうが、そこでいきなり彼は謎の組織から命を狙われてしまう…
んでさ、こっからははしょって話すけどさ、そんな「聞いてないよ〜!!!!」的なアクシデントに見舞われた後、悠長にベガスでカジノやれるか???んでそこで知り合ったアフロアメリカン歌手とベッドでいちゃつけるか???んで案の定最中に又組織が襲ってきて身代わりにその歌手死んじゃうってどんだけなんだよおおおおおおおマジで!
いや〜、フレッド・ウィリアムソンですわ。最高だぜえええええええええええええ!(笑)
これだけでも十分ブラックスプロイテーションらしいブラックスプロイテーションムービーだっつ〜事が伝わると思うんですが、彼の本領発揮、そしてこの作品の真骨頂(?)ってのはこの後、香港に戻ってからなんですよ実は!もうね、展開がスゲエんだよマジでWWWWW

どうせ見ないでしょ?見ないから話しちゃうけど、香港に戻った彼は即効で襲撃され、これまた即効で本郷武がショッカーによって仮面ライダーにされる手術をされちまう様な状況になるんだけど、「フンムグウウ!」とロープを力任せにブチ切るというジャイアンもビックリの単純脱出術を見せつけ、悪の親玉が誰だか判明しても決して直接攻撃せずにまずそいつの “女” を誘惑するというエロエロ遠回り作戦を決行!!その親玉も怒り狂って総攻撃かけてくるかと思いきや、とりあえずホームタウンっぽい島に逃亡!!!んでその用心棒ってのが筒井道隆のマジオヤジである風間 健!!!!しかもその名前が“スパイダー”って!!!!!おいおいおい、これじゃもうお腹いっぱいですと言ってるのに、「遠慮せんでええから」と特大のドンブリにわんこそば状態で次々と御飯を盛られてる様なもんじゃね〜かよおおお!
んでさ、一応これが70年代香港カンフー映画ブームに便乗してかしなくてか、“空手”って部分を決行押してる気がするんですよ。ハッキシ言ってよかですか?ハッキシ言うばいたっ!
あつかましいんじゃあああああ!WWW
やっぱ流石に当時のカンフー映画ってのは、今思うとアクション自体は型にハメられた技法だったとはいえ、見るものに「スゲエ」とか「強ええ」みたいな憧れを抱かせてくれたもんじゃないっすか。でもね、コレはもう、空手うんぬんじゃないよWW。なんだかさ、飛び横蹴りみたいな技使っとけばとりあえず空手っぽくなるんでねぇの?的な雰囲気プンプンだし、

でもね、なんだかんだ言ってもフレッド・ウィリアムソンは凄くカッコイイんだよね〜コレがまた!ま、だからこそ彼の作品ってのは世間一般的に一連のブラックスプロイテーションムービーの中でも“高貴”な物としてとらえられている部分が強いんだけど…いやいや、それはちょういと違うんでね〜の?結構あちゃ〜的な奴もあったりするんだよコレが。
嘘だと思うなら、今この時代にもかかわらず、店内の商品半分がVHSという様なノスタルジーレンタルショップのアクションコーナーを隈なくDIGって見て下さいな。
ま、そのうち、俺がココで紹介しますけどねWWWW
ターミーネータの方は『3』まできた段階で流石にちょいとダルくなって来てたじゃないっすか!ぶっちゃけ!ところがね、これがホンット見事に盛り返してくれてんだわさ!それにトランスフォーマーの方はもう最初っから最後までコレでもかってくらいの飛ばしまくりなんだよマジで!それがスゲエとか言ってる様なレベルじゃなくってさ、コレはマイケル・ベイがスゲエのか、スピルバーグがスゲエのか、それともCGのエンジニアがスゲエのかってな位の複雑怪奇な変形をゴキュンゴキュン繰り広げちゃっても〜う!
マジでこの2本はDVD発売まで待つとかチンケな事言ってないで、今すぐ劇場へ行ってデカデカスクリーンで見て欲しい!…とかなんとか熱弁ふるうとさ、どっかのさ、自称映画通とかがさ、また沸いて出てきてさ、ミーハーだのなんだののたまうんだよコレが…
うっさいんじゃっ!オモロい物はオモロい!スゲエもんはスゲエでよかっ!
っつ〜事で興奮冷めやらぬ中ご紹介する作品は、俺が丁度1歳の頃…そぎゃんです、ブラックスプロイテーション物の『That Man Bolt(ドラゴンを消せ!)』…ってか何?このハイテク最先端とのギャップはっ!WWW

香港刑務所に服役中のボルト(フレッド・ウィリアムソン)。ある日彼の元に釈放と引き換えに仕事の依頼をしにグリフィス(バイロン・ウエブスター)という男がやってくる。内容は、100万ドルの現金をメキシコまで届けるというもの…彼は元々運び屋としてならしていたためだった。早速仕事をOKすると、ビックリコキマロレベルで釈放され、まずロスアンゼルスに向かうが、そこでいきなり彼は謎の組織から命を狙われてしまう…
んでさ、こっからははしょって話すけどさ、そんな「聞いてないよ〜!!!!」的なアクシデントに見舞われた後、悠長にベガスでカジノやれるか???んでそこで知り合ったアフロアメリカン歌手とベッドでいちゃつけるか???んで案の定最中に又組織が襲ってきて身代わりにその歌手死んじゃうってどんだけなんだよおおおおおおおマジで!
いや〜、フレッド・ウィリアムソンですわ。最高だぜえええええええええええええ!(笑)
これだけでも十分ブラックスプロイテーションらしいブラックスプロイテーションムービーだっつ〜事が伝わると思うんですが、彼の本領発揮、そしてこの作品の真骨頂(?)ってのはこの後、香港に戻ってからなんですよ実は!もうね、展開がスゲエんだよマジでWWWWW

どうせ見ないでしょ?見ないから話しちゃうけど、香港に戻った彼は即効で襲撃され、これまた即効で本郷武がショッカーによって仮面ライダーにされる手術をされちまう様な状況になるんだけど、「フンムグウウ!」とロープを力任せにブチ切るというジャイアンもビックリの単純脱出術を見せつけ、悪の親玉が誰だか判明しても決して直接攻撃せずにまずそいつの “女” を誘惑するというエロエロ遠回り作戦を決行!!その親玉も怒り狂って総攻撃かけてくるかと思いきや、とりあえずホームタウンっぽい島に逃亡!!!んでその用心棒ってのが筒井道隆のマジオヤジである風間 健!!!!しかもその名前が“スパイダー”って!!!!!おいおいおい、これじゃもうお腹いっぱいですと言ってるのに、「遠慮せんでええから」と特大のドンブリにわんこそば状態で次々と御飯を盛られてる様なもんじゃね〜かよおおお!
んでさ、一応これが70年代香港カンフー映画ブームに便乗してかしなくてか、“空手”って部分を決行押してる気がするんですよ。ハッキシ言ってよかですか?ハッキシ言うばいたっ!
あつかましいんじゃあああああ!WWW
やっぱ流石に当時のカンフー映画ってのは、今思うとアクション自体は型にハメられた技法だったとはいえ、見るものに「スゲエ」とか「強ええ」みたいな憧れを抱かせてくれたもんじゃないっすか。でもね、コレはもう、空手うんぬんじゃないよWW。なんだかさ、飛び横蹴りみたいな技使っとけばとりあえず空手っぽくなるんでねぇの?的な雰囲気プンプンだし、

でもね、なんだかんだ言ってもフレッド・ウィリアムソンは凄くカッコイイんだよね〜コレがまた!ま、だからこそ彼の作品ってのは世間一般的に一連のブラックスプロイテーションムービーの中でも“高貴”な物としてとらえられている部分が強いんだけど…いやいや、それはちょういと違うんでね〜の?結構あちゃ〜的な奴もあったりするんだよコレが。
嘘だと思うなら、今この時代にもかかわらず、店内の商品半分がVHSという様なノスタルジーレンタルショップのアクションコーナーを隈なくDIGって見て下さいな。
ま、そのうち、俺がココで紹介しますけどねWWWW
2009年06月16日(火) 00:10
どもども、俺ですハイ。
え〜、俺らがガキの頃っていうのは今みたいに雑誌なんかでHIPHOPやブラックムービーの情報を手に入れるって事は、そりゃ〜ま〜メタメタ困難だった訳です。そりゃそうですよ、だって初代ファミコンの映像に狂喜乱舞してた頃ですもん。“スーパー”じゃなくて“普通のマリオ”に「にゅうううういおおお〜!」とか大騒ぎだった頃ですよ!そんなDIGジュラ期真っ只中のあの頃、だからっつって指咥えてだまってる訳にもいかずになんとか情報を引っ張ってこなきゃいけね〜なと探しあてたのが、俺が住んでる町唯一の小さなHIPHOPファッション専門店に“非売品”として毎月置かれていた雑誌『TheSOURCE』だった。
ヘッズ達なら言わずと知れた歴史あるHIPHOP専門情報誌であるソースなんだけど、横文字の意味なんてさっぱり分かんなくても斬新な広告やニューリリースアルバム評価のマイクの数を見るだけでも俺達はワクワクしていたのを思い出しますね〜。
そんな『TheSOURCE』、なななんとこの度日本語版が創刊されたんですわ!…ってかもうご存知ですよね!いや〜めでたい!
と同時に今のヘッズ達はホンットに恵まれてるよな〜なんて思うわけですよ、俺みたいなオールドスクーラーとしてはww
っつ〜事で今回の作品はウィル・スミス主演の『Seven Pounds / 7つの贈り物』です!

過去にある事件で大きな心の傷を負っていた税務署勤務のベン・トーマス(ウィル・スミス)は、リストに名前が載ってるある7人の人物を探していた。親友であるダン(バリー・ペッパー)だけに打ち明けられたその理由は、彼ら7人の人生が変わるような贈り物をするという事…
あんまり書くとそれ自体がネタバレっぽくなるのでこの辺にしときますが…
どうでしょうか…見た人5人位にそれぞれの感想を聞いてみたいものだし、きっとそれぞれ違った意見が飛び出せ青春!なんだろうと思う。それくらいクッキリと感想が分かれる作品だと思います。要はまず内容云々より以前に、ウィル・スミスという人物のキャラが見る側には既にある程度強烈に植えつけられていると思うんです。でもそれがまるっきり違うことに対して無意識の内にテンションが下がっちゃた人も多かったんじゃないかと思うのが一つ。それから全体的にトーンが低く、また基本的に感動・そして愛それも愛たぶん愛きっと愛路線なのにもかかわらず、やっぱアメリカ感覚なのか日本人からすると「えええ〜??」的な部分があったりもするし…色々と突っ込みどころは満載な訳です。
んじゃ俺的にはどうだったか…そりゃ〜もう満足いく作品でした。
基本映画ってさ、「えええ〜??」的な部分が全く無い…というかもっと平たく言えば突っ込み処が無い作品なんて平々凡々でつまんないんだよ。それにさ、俳優が“新境地”みたいな感じでガラリと雰囲気変えてくるって俺的には大歓迎だと思うしね。ま、最近で言えば『新宿インシデント』のジャッキーさんがノーアクションだったりするべ。そしたらにわかジャッキーさんファンが「アクションがないジャッキー作品なんて」みたいなフ〜チャカピ〜な事ぬかすでしょw。なんで勝手なイメージ植えつけるんだろ?仮にも俳優だぜ?クリスチャン・ベールなんか役柄に合わせて激ヤセ激フトリ自由自在にこなしてんじゃんww。

ま、話しが明後日の方に脱線しそうなので一旦クールダウンしますが、とにかくこの作品「なぜそこまで…」と思わずにいられない程ベン・トーマスという人間の行動は切実だ。過ちを犯した者はずっとそのトラウマに支配されるのかもしれないが、人間というものはココまでその罪に対する償いを行動で示せるものなのだろうか…。それもただ慈善に満ちたものではなく、“自己犠牲”とういうかさ…切ねぇんだよホント。
それに“償う”という言葉だけで考えればなんとも猛省したみたいな感じも受けるかもなんだけど、色んな部分で“毒”すら感じるんだよね。これもまた「えええ〜??」的要素であり、それは勿論“いい意味”での事なんだけどね。
ロザリオ・ドーソンとバリー・ペッパーの『25時出演コンビ』や、ブラックムービーと宴が深いウディ・ハレルソンなんかも出演してて俺的にはオススメ…なんだけど…ねぇwww
え〜、俺らがガキの頃っていうのは今みたいに雑誌なんかでHIPHOPやブラックムービーの情報を手に入れるって事は、そりゃ〜ま〜メタメタ困難だった訳です。そりゃそうですよ、だって初代ファミコンの映像に狂喜乱舞してた頃ですもん。“スーパー”じゃなくて“普通のマリオ”に「にゅうううういおおお〜!」とか大騒ぎだった頃ですよ!そんなDIGジュラ期真っ只中のあの頃、だからっつって指咥えてだまってる訳にもいかずになんとか情報を引っ張ってこなきゃいけね〜なと探しあてたのが、俺が住んでる町唯一の小さなHIPHOPファッション専門店に“非売品”として毎月置かれていた雑誌『TheSOURCE』だった。
ヘッズ達なら言わずと知れた歴史あるHIPHOP専門情報誌であるソースなんだけど、横文字の意味なんてさっぱり分かんなくても斬新な広告やニューリリースアルバム評価のマイクの数を見るだけでも俺達はワクワクしていたのを思い出しますね〜。
そんな『TheSOURCE』、なななんとこの度日本語版が創刊されたんですわ!…ってかもうご存知ですよね!いや〜めでたい!
と同時に今のヘッズ達はホンットに恵まれてるよな〜なんて思うわけですよ、俺みたいなオールドスクーラーとしてはww
っつ〜事で今回の作品はウィル・スミス主演の『Seven Pounds / 7つの贈り物』です!

過去にある事件で大きな心の傷を負っていた税務署勤務のベン・トーマス(ウィル・スミス)は、リストに名前が載ってるある7人の人物を探していた。親友であるダン(バリー・ペッパー)だけに打ち明けられたその理由は、彼ら7人の人生が変わるような贈り物をするという事…
あんまり書くとそれ自体がネタバレっぽくなるのでこの辺にしときますが…

どうでしょうか…見た人5人位にそれぞれの感想を聞いてみたいものだし、きっとそれぞれ違った意見が飛び出せ青春!なんだろうと思う。それくらいクッキリと感想が分かれる作品だと思います。要はまず内容云々より以前に、ウィル・スミスという人物のキャラが見る側には既にある程度強烈に植えつけられていると思うんです。でもそれがまるっきり違うことに対して無意識の内にテンションが下がっちゃた人も多かったんじゃないかと思うのが一つ。それから全体的にトーンが低く、また基本的に感動・そして愛それも愛たぶん愛きっと愛路線なのにもかかわらず、やっぱアメリカ感覚なのか日本人からすると「えええ〜??」的な部分があったりもするし…色々と突っ込みどころは満載な訳です。
んじゃ俺的にはどうだったか…そりゃ〜もう満足いく作品でした。
基本映画ってさ、「えええ〜??」的な部分が全く無い…というかもっと平たく言えば突っ込み処が無い作品なんて平々凡々でつまんないんだよ。それにさ、俳優が“新境地”みたいな感じでガラリと雰囲気変えてくるって俺的には大歓迎だと思うしね。ま、最近で言えば『新宿インシデント』のジャッキーさんがノーアクションだったりするべ。そしたらにわかジャッキーさんファンが「アクションがないジャッキー作品なんて」みたいなフ〜チャカピ〜な事ぬかすでしょw。なんで勝手なイメージ植えつけるんだろ?仮にも俳優だぜ?クリスチャン・ベールなんか役柄に合わせて激ヤセ激フトリ自由自在にこなしてんじゃんww。

ま、話しが明後日の方に脱線しそうなので一旦クールダウンしますが、とにかくこの作品「なぜそこまで…」と思わずにいられない程ベン・トーマスという人間の行動は切実だ。過ちを犯した者はずっとそのトラウマに支配されるのかもしれないが、人間というものはココまでその罪に対する償いを行動で示せるものなのだろうか…。それもただ慈善に満ちたものではなく、“自己犠牲”とういうかさ…切ねぇんだよホント。
それに“償う”という言葉だけで考えればなんとも猛省したみたいな感じも受けるかもなんだけど、色んな部分で“毒”すら感じるんだよね。これもまた「えええ〜??」的要素であり、それは勿論“いい意味”での事なんだけどね。
ロザリオ・ドーソンとバリー・ペッパーの『25時出演コンビ』や、ブラックムービーと宴が深いウディ・ハレルソンなんかも出演してて俺的にはオススメ…なんだけど…ねぇwww























