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CrazyLegsに捧ぐ
『Hurricane Season』
2011年03月20日(日) 00:44
今回の地震にともない、各界の著名人やメディアなども自分達に出来ることを!という事で続々援助や行動を始めていますよね。特に一流企業や芸能人、スポーツ選手は、一般人には到底無理な金額の義援金を提供しています。それぞれの立場で、それぞれの出来る限りの事を…金額の違いはあれど、自らが働いて稼いだお金に変わりはありません。とにかく今、やらなければいけないことは一生懸命働く事だと思う。

それと、直接お金を募金する事に抵抗があったとしても、自分が普段馴れ親しんでいるもの、好んで購入しているアイテムの代金が、今回の義援金になるという事であれば、もっと喜んで強力出来るのではないでしょうか?例えばボクの好きな服飾ブランドである 『Stussy』 も、早速今回の震災に対してアクションがありました。

その第一弾としてリリースされるのが、藤原ヒロシ氏の手がける『フラグメントデザイン(Fragment Design )』とコラボレートで "One World. One Love. One Heart." といったメッセージをあしらったTシャツ。売上は日本赤十字社に寄付されるとの事で、この後もプロジェクトは続くみたいなので、まだまだチャリティーアイテムがリリースされることでしょう。勿論ボクは購入しようと思っています。

お金を稼ぎ、お金を使う…経済の循環をコレほどまでに意識した事はなかった様な気がします。
熊本でもまだまだ寒い日が続く中、被災地では十分な食料や暖を取れない状況が続いている事に胸が痛くなります。だからこそ、働き、稼ぎ、使う!例え直接的ではなくても、被災地の事を思い、考え、自分がやるべき事を!

っつ〜事で今回ご紹介する作品は『Hurricane Season』です!

2005年、ハリケーンカトリーナで被災したニューオリンズ。高校のバスケットボール部のコーチであるコリンズは、変わり果てた部の惨状を目の当たりにし、カトリーナが残していった大きな傷跡に衝撃を受ける。しかし、選手の中のJJが、チームの建て直しをコリンズに対し申し出るが…

簡単なストーリー説明の段階でわかると思うんですけど…

はっきし言うと、「またかよ…」と言いたくなる様なスポ根物の定番中の定番的な作品。けど、これまた何度も言うけど、俺自身、そういったお約束的内容だろうが必ずといっていい程早い時期に涙腺に着火し、最終的には号泣という全盛期の大仁田もビックリな泣き虫チャチャチャなんすけどね。つまり、この作品も「うんうん、そうこなくちゃなんだよね」的な感動を味わえる作品であるっちゅ〜ことです。

ま、実際この作品、フォレスト・ウィッテカー主演はもちろん、ラッパーのリル・ウェインが銀幕デビューっつ〜事で製作段階から本人のコメントなども結構リリースされていた事もあり、それなりに話題になってたんですけど、結局は劇場公開もされなかったみたいで…。配給会社自体の赤字も影響してか、出演者全体に詳しい説明もないまま、公開しても興収が見込めないと判断されたみたいでして…。残念ですね、こういった理由、なら何故撮らせた!っつ〜事っすよ。しかも俺個人的にはその監督がキューブの『バーバーショップ』やラティファの『TAXI NY』なんかも監督してるティム・ストーリーが撮るってんで、そっちの方も期待があたってのにさ。

ま、内容ってかストーリー的には前述したとおりですが、やっぱ監督、出演者がそれなりに作品自体のクオリティをあげたといいますか、俺的には十分満足いく作品に仕上がってたと思います。というのもやっぱりこの作品が単なるスポ根だけじゃなく、バックボーンにあの大災害を招いたハリケーン“カトリーナ”の存在を置いている部分が大きく影響していると思う。

一言で“大惨事” と言えば簡単でも、1800名以上の死者と、700名以上の行方不明者、それに伴いムチャクチャな影響が出た経済・産業分野の被害総額、もうね、アメリカ国民にとっては絶対に忘れる事の出来ない歴史的な天災だった訳です。

現在、我々が暮らす日本も、そういった災害によってムチャクチャな状況になっています。勿論、この作品をこういった時期に紹介する事には、その東北地方太平洋沖地震により、今現在被災地では様々な人々が涙し、途方に暮れ、それでも前を向き、汗をながしている状況が影響している事は確かです。文章や言葉で励ますのは簡単です。けれども、被災者の方々や、そこで復興の為に働く人々の苦労や苦難を実際に共感するのは難しい…安易に“頑張れ!”という言葉を使うことすらなんだか無性にやるせなく、情けなく、申し訳なく思うこともあります。

でも、俺は思うんです。それでも、それでも“頑張れ!”と言いたい。言葉ってのは発する事は簡単だけど、その人の気持ちや感情、思いや熱意をそれに乗せれば、本当に相手にとってあり難くも勇気付けられる“糧”になる筈です。それと同時に、省エネや募金など、身近で行える事をしっかり継続していきたい。ネットやメディアではびこるクソみたいな情報や便乗した犯罪などに惑わされず、現実をしっかりと受け止め、ココだからこそ出来る事、ココだからこそやらなきゃいけない事を、ココでやっていこうと思うんです。

頑張ろう!日本!
頑張ろう!東北!
頑張ろう!世界!


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