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CrazyLegsに捧ぐ
『ALLEGIANCE(アーミーロード)』
2013年10月26日(土) 00:50
なにやらここ最近このDTIブログサービスが12月で終わっちまうとのトピックスが入り、んじゃどうしよ〜かな〜、またどこに移動すりゃいいかな〜、もっかいメジャーなアメブロにでも打って出るか〜…等といった事をボンヤリ考えつつも実際には全然動き出してはいないっつ〜感じの毎日を過ごしておりますが皆さんはいかがお過ごし?

なんだかんだで恐らくココでやってた期間ってのが一番長い訳だし、実際にブログタイトルなんかも初めてカスタムしたのもココだった訳なもんで結構気に入ってただけに凄く残念な気持ちでいっぱいですね。んな事言うともうやめちまうみたいな感じになっちまいますけどんなこたない!まだちょっと時間もあるので次なる準備にはいりたいと思っております。

っつ〜事で今回の作品は『ALLEGIANCE(アーミーロード)』をご紹介!

イラク戦争時、ニューヨークの陸軍基地へ派遣兵士達が集められる。そんな中、息子のガンが末期と診断され除隊を許されていたレイエスだったが、衛生兵としての彼の腕をかわれてか、いきなり除隊が無くなりイラク行きを命令される。納得できないレイエスは、広報部へ移動となったセフトン中尉に助けを求めるが…

っつかね、正直俺はココで紹介する作品すべてを“絶賛”したい勢いでやってるんですが、どっちかっつ〜と酷評の方が多い…特に最近は。
そんな状態だからっつ〜事でもないんだけど、今回の作品も“戦争”を題材にしてるし、なんか星幾つの評価とかなんとかで結構感動的な作品なのかと思いきや…

いや〜つまんなかったっす!全然!

っつかね、それでも調べてみたらコレもんなんすよ…
Honest Review Corner 五つ星☆☆☆☆☆
2012 ハリウッド映画祭 最優秀作品賞ノミネート
2012 オースティン映画祭 最優秀作品賞ノミネート
2012 シアトル国際映画祭 オフィシャルセレクション  
とまあよくわかんない映画賞で評価されてる訳ですよこんなにも…

もっかい言っとくわ!いや〜つまんなかったっす!全然!

中盤以降、いわゆる“脱出劇”って部分に期待するのは当然なんですけどなんともまあショボいといいますかなんといいますか。登場人物達それぞれの心の葛藤と決断みたいな部分もこれまたショボショボでして…要するに全然中身がギュっと詰まってない感じしかしませんでした。

一番困るのはこういった感じの作品って褒めるポイントも突っ込むポイントも無いだけに、ココにてあ〜だこ〜だ語れる材料がメッタメタ少ないっつ〜ことですよホントにwww。俺にとってはBOWWOWが出てようがそんなプラス材料でもないしで肩すかしもいいトコでしたわ。

申し訳ない!手抜きでもなんでもね〜けど、ホンットに語るべきトコがないんだわさ!っつかね、これまた更に申し訳ないんだけど、コレと同じ日にレンタルしてきた、コレと同じレーベルからリリースされてるもう1本の作品も…全然つまんなかったですwww。
冒頭の予告編でコノ作品が紹介されてたから思わず「同じ会社かいっ!!!」と俺の部屋の中心で愚痴を叫んじまいましたもんwww。

そっちの方はちょっと間を開けてまた「全然つまんなかったです」といった内容のレビューをまたつづってみたいと思いますwww…っつかホント今回は最悪だわwww。

『40』
2013年10月18日(金) 11:15
ドモドモ、んじゃ行きましょうかね!

今回ご紹介する作品は『40』でございます。

ムショに入ったり出たりをくりかえして15年になるメティンは、タクシードライバー兼運び屋。彼は女といちゃついたあくる日に、ボスから預かった現金入りのバッグを無くしてしまう…。また一方で看護師のゼウダは既婚者でありながら何かと鬱になり数秘学ってヤツにドップリで『40』という数字が自分の運命の数だと信じていた。そしてもう一人、ナイジェリアから来たゴッドウィルはガキの頃から好きだった女に会うためにせっせこせっせこ働いてお金を溜めている真面目っ子ちゃん(っつってもおっさんだけど)。彼らが、メティンが無くしたバッグのせいで、ジワジワと交叉していくが…

狂言回し的ストーリーってのは簡単に説明するのが難しいですねホンットwww。

さて、この作品で真面目っ子ちゃんおっさんを演じてたのがンタレ・グマ・ムバホ・ムワイン。聞きなれないっつ〜か知らない人も多いと思いますけど、レオナルド・ディカプリオ主演の『ブラッドダイアモンド』に、ジャイモン・フンスーの陰に隠れて出演してたりしてましたねwww。俺が見た作品ではこの『40』が一番彼にとって出番が多かった作品なんじゃないかなと思うんですけど。特別な個性も存在感もある訳じゃないからこそ、こういった役がピシャリとハマるんじゃないかなと思います。

この作品、パッと見はフランス映画っぽい造りなんすけど、トルコ映画です。んでもって舞台は“飛んでイスタンブ〜ル”っつ〜事で、いい感じにその土地の風景や雰囲気が画面から感じられます…っつかね、正直ザックリと言えば、イスタンブールでなきゃさほど真新しさを感じる事もないルーレットムービーといいますか、一つの接点を巡って3人が交わってって…ってな感じ、よくあるでしょ?

でも逆によくあるっつったってこの手の作品ってそこそこ飽きもしないし、そこそこ期待も出来るでしょ?この作品もそういった部分では十分満足出来る内容なんすよ。テレビで何気に流れてるニュースが関係して来たり、ダーティーなイメージが浮かばない様なイスタンブールって街であえて汚したストーリーの舞台にしたり、そこそこスリリングなんすよ。

それに、主要3人が絡んでいく様が、結構強引というかハッとする様な感じなんだけど、だからっつってその後も力技でゴリ押しし、結果しらけちゃうって感じでもないんです。それにね、ネタバレになっちゃうかもだけど、“救いようがないラスト”ってのもある意味お約束っちゃお約束にしろ俺的にはシックリ感がありましたね。だってそうでしょ?欲に駆られた人間達が最後もハッピ〜なんて“罰があたります”wwwww

実際、ゼウダのいう『40』って数字がその後も重要に絡んでくるんですけど、やっぱ脚本がしっかりしてるんでしょうね、正直あんまり突っ込み処も少ない良作です。

が、逆に言えばもう一盛り上がりが欲しい飛びぬけた何かってもんが無かったのが惜しいかな。

『久しぶりのひとりごと〜黒はくないよwww』
2013年10月15日(火) 12:19
だいぶあけちゃいましたね、メンゴメンゴ!メンゴの10乗!

ここんとこ新作はあんまり見てないんですけど、なにぶんボクちゃんの場合まだココで紹介出来ていない、過去既に見た作品の脳内ストックはまだまだ底を見せておりません。なもんでもっともっと頑張らないといけないんですけど色々忙しくてホントにwww。

ま、“終わる”って事は無いんでたま〜の更新をお楽しみにして頂ければ嬉しいですハイ。

っつ〜ことで今回は久しぶりに“ひとりごと”をかましてみようと思うんですが…っつかさ、皆さんもきっとあると思うんですけど、以前見た時はどっちかっつ〜と“つまんねえ!”、“駄作だ!”と酷評した映画が、時を重ねて久しぶりに見てみると…ん?悪くないぞ!いや、それどころかいい!凄くいい!と思える作品、ありますよね。

こないだ深夜にぼ〜っと見たんですけど、超良かったんですよ!

『ロッキー5』wwwww

いやいやいや、俺はたしかココでも言った事あると思うんですけど、毎年正月に必ずその1年の気合を入れる儀式としてリー先生の作品かロッキーシリーズを見ているんですけど、他のロッキーシリーズは嫌っちゅう程みているのに、何故かこの『5』はDVD BOXの中でも“全然見る事がない”1本だった訳です。

それまでスタローン自信が監督していたシリーズですが、原点に戻って久しぶりにジョン・G・アビルドセン監督が再びメガホンを取った事でも話題となりましたよね。ところが肝心なロッキーの“リング上での戦い”もなく、どちらかといえば親子愛や友情といった人間ドラマを中心に描かれていただけあって、当時はスタローン作品として、また壮絶なドラゴとの死闘の後という事も重なり、観客の期待もMAXに達していただけに、その分拍子抜け感もハンパなく、いたるところから「喧嘩だもんよ!」とか「主役じゃね〜し」的罵声が聞こえていたのを思い出します…し、俺自身そんな事を言ってた様な気がします。

ところが!!!何故だか急にそのロッキー5を欲する自分がおりましてwww。こないだ深夜にふと見始めたんですがもうドップリはまってる自分がいた訳ですよ!いい!いいじゃないかロッキー5ですよおおお〜!

今は亡き元WBO世界ヘビー級チャンプのトミー・モリソンの初々しい姿もいいし、おもわずガッツ石松氏の迷作…いや、名作である『カンバック』を思い出すコテコテコテっちゃんな親子愛もいいじゃないの!それに明らかにドン・キングを意識したであろうリチャード・ガント演じるジョージ・ワシントン・デュークもいいし!でもね、なんといっても俺が一番心を打たれたのは…エイドリアアアアアア〜ンですよおお〜!ロッキーを支え、ロッキーを窘め、ロッキーを叱り、ロッキーを慰める…んでもってタリア・シャイアが凄く凄く凄く綺麗で素晴らしいんだわさ!

個人的にはロッキー・ザ・ファイナルも大好きなんだけど、こんな事ならエイドリアンが亡くなってしまった設定じゃなくってよ、亡くなるまでも描いてくれたら、もっともっとタリア・シャイア演じるエイドリアンがまた見れたのに…と思うと惜しくて惜しくてwww。映画スターってのは綺麗でゴージャスで妖艶できらびやか…だけじゃなく、ジンワリとその役になりきる事で醸し出す艶や和…そんなものが一番感じられるのがタリア・シャイアでありエイドリアンの様な気がするし、それが一番感じられるのは何を隠そうこのロッキー5である!と断言する!個人的に!反論は受け付けない!wwwww

まあなんにせよ、だまされたと思ってもう1回このシリーズに中でも不遇な残念作のレッテルを貼られている感が強い『5』、見直してみて下さい。はっきし言ってベタベタだし、ハッキシ言ってコテコテだし、もっと言えばハチャメチャとも言えるけど、きっときっとじんわり来る筈です、今ならwwwww
『THE MAN WITH THE IRON FISTS』
2013年10月01日(火) 00:13
いきなりですが千葉真一さんがさ、JJ(ジャパンジャスティス)サニー千葉って名前にしようが、和千永 倫道ってな難しい名前にしようが、正直国内ではあんまり話題にもなんなかったでしょ?でも海外で“サニーチバ”っつったらそれこそQT自ら出演オファー出してきたり、未だにアクションレジェンドとしてDVDなんかもリリースされてたりする訳じゃないっすか。そうです、特にアフロアメリカンは何故かカンフーや空手といった東洋武術が大好きで、尚且つそういった映画が量産された70年代の作品も大好きなのでありますよマジで!

なもんで…今回紹介する作品は、きっとこの人もそんな70年代オリエンタルアクションムービーの大大大ファンだったんであろうウータンクランの統領であるRZAが自分でもつくっちゃおうってな感じでリキいれて撮った『THE MAN WITH THE IRON FISTS』ですばい!

中国で敵対する勢力である猛獅会と群狼団両方から武器の製作をたのまれた鍛冶屋。そんな中、猛獅会のアタマでらる金獅子が、金塊の輸送中に部下の銀獅子に裏切られ殺されてしまう。更に銀獅子は金獅子の息子であるゼン・イーの元にも刺客を送り、瀕死の状態になったゼン・イーは鍛冶屋の元へ。しかし、銀獅子に捕えられた鍛冶屋は、両腕を切り落とされてしまう…

RZAがカンフー映画を撮ってるって事はもう随分前から話は出てたんですが、いよいよそいつが公開!…といっても既に関東・関西方面では上映が始まってるってのに、またいつもの地方ハンデを喰らうのか?と不安になってましたがなんとか遅れたもののでめでたく公開となり行ってきましたよ久しぶりにルンルン気分で劇場へ!

結論!いやいやいや、メタメタ良かったっすよおおおお〜!!!!!

QTが関係しているだけに70年代香港カンフー映画に対するオマージュを随所に感じられるだけでなく、全体的にはグラインドハウス臭がプンプンでしてwww。腕はモゲるし人間じゃね〜ヤツいるし、キャラの名前が格ゲーみたいだしでもうキル・ビル的にハチャメチャなんすよ!ちょっとコアな事言えばさ、ジャッキーさん初期黄金時代、いわゆるゴールデンハーベスト製作の純正カンフー映画って、どっちかっつ〜と残酷な作品よりもクソ真面目だったり逆にコミカルなモノが多いでしょ?(前者がロー・ウェイで後者がユエン・ウーピン)。

でもそれ以前、いわゆるショウブラザーズ(ゴールデンハーベストを立ち上げたレイモンド・チョウやロー・ウェイもいた映画会社ね)系の作品ってのは結構真っ赤なベットベトのわざとらしい血のりドッバ〜みたいなヤツも多くてwww。ジミー・ウォングがおっそい蹴り入れたら口からドッバ〜みたいなwww。片腕だったり超変な武器だったりwww。でも俺達的にはそれもまたまぎれもない“あの頃”な訳で、むしろカンフー映画の“恐ろしさ”みたいなもんをモロに見せてくれてた訳よ!

んでそんな古き良き時代にRZAというウータンなアーティストがHIPHOPというエレメントを混ぜちゃったもんだから、ハチャメチャ具合もバイバイゲームだし、あの頃には無かった今風なCOOOOLさってのがプラスされて、最高にバカカッコいいエンターティナー作品に仕上がってると思いました。

なにしろさ、設定も普通じゃないじゃんwww。俺らなんか最初は『少林寺木人拳』ですら「ええええ〜?」とか思ってた何もわかっちゃいないガキだったんだけど、後にそれこそ遡ってショウブラザーズ系のトンデモ系カンフー作品を見る様になり、“目が肥える”訳ですよ。そんな俺にとってはホンットにこの手のトンデモ・ナウ!系な作品をこの時代に見れるなんざ…RZAよ、ウータンの冠はダテじゃなかったなホントに。

それから俺が一番不安に思ってたラッセル・クロウなんだけど、意外にこの作品に溶け込んでたっつ〜か、妙に“浮いてなかった”んだよね〜。それよりもなによりも、悪役がそれぞれいい味を出してたな〜と。だってカンフー映画、特に時代劇的な設定のヤツって、いかに悪役が悪くて個性的で強いかで全然変わってくる程重要なアイコンであることは間違いナッシングでしょ?そこ行くとオモロなヤツから超個性的なヤツまで、マジでいい感じだったなと。

ま、カンフー的な部分で言えばもちょっとって感もあったけど、それでも、それでも、それでもよく頑張ってるな〜って感想に繋がっちゃうのでやっぱなんだかんだで俺的には大満足いく作品だったと言えますですはい。

あ、それから、たったそれだけの為に!ってな感じのチョイ役でパム姉さんが出てるんだけど、逆にそれだけの為だけにって感じだからこそ有難味があってこれまた最高でやんしたよおおおお〜!ジミーウォングの『片腕必殺拳』みたいに続編やんね〜かな〜!!!


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