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CrazyLegsに捧ぐ
『FIST OF FEAR, TOUCH OF DEATH(ブルース・リー 恐怖の鉄拳 死の香り)』
2012年10月31日(水) 18:50
いやいやいや、とんとご無沙汰でございました…っつか10月頭に風邪ひいちゃったんですが、微熱や倦怠感は1日で吹き飛ばしたんですけど、咳と鼻水がいまだに続いており…どうやらアレルギー性鼻炎も関係しているらしく最悪ですわ。なもんでココもサボってたら案の定『ついにネタ切れか!』とか言われる始末…バキャ!それどころかじぇんじぇん追いついてないからこうなっとるんだわいこのどですかでんがっ!

っつ〜事でイルな状態の時はなんだか尚更イルな作品を紹介したくなり…っつ〜事で、トンデモ指数バリ高の作品『FIST OF FEAR, TOUCH OF DEATH(ブルース・リー 恐怖の鉄拳 死の香り)』をご紹介!ヤバイよ〜コレはwww

この作品、1980年製作なんすけどちゃんとDVDも発売されてるみたいなんで、もし見かけたらぜひ見て下さい。そんでもって「にゃるおおお〜!ふざけんじゃねえええぞいおおお〜!」と心の中で俺に文句タレてくださいwwwってな位ハンパないキ〜ン印の作品です!

まず、リー先生のファンだったら当然手に取るであろう、そして借りるなり買うなりするであろう1本…何故なら、ジパッケージにはリー先生しか写ってないし、当然、“純新作”じゃないっつ〜事は解ってても、せめてリー先生のお宝映像満載であろうと思う訳ですわ…

…天国で、怒りに満ちた表情で「ナンセンス!」と嘆いておられるわいっ!

まずね、この作品、主役はリー先生でもなんでもなく…いや、主役なんて誰もいないんですわwww。「んじゃなんでココで紹介するんだよこのパレスチナゲリラがっ!」とか言われそうですが、なななんと何故だかこの作品にはフレッド・ウィリアムソンとロン・ヴァン・クリーフという2大アフロアメリカンアクションスターが不自然極まりない形で登場する訳ですわ!しかもストーリーになってないストーリーのストーリーテラーみたいな格好でアドルフ・シーザーまで登場する始末…これだけでも俺らからすればリー先生ミーツブラックスプロイテーション的スメルプンプンウヒョヒョ〜となる訳ですわ!

ところがどっこい!全然つまんないんですわ!

いや、突っ込みどころとか語る価値もないっつ〜か、残念極まりない作品でね。ま、簡単に言えば、リー先生は自然死なんかじゃなく何者かの『気』を使った一撃で死に追いやられたという仮説を軸に、リー先生の若かりし日の映像を勝手にセリフ変えてそれっぽくしたり、合間合間に全く脈略の無い“ふれっど&くり〜ふ”のアクションシーンが入り、最終的には全米カラテ大会の映像をちらつかせそのままラストまでぶっ込む…みたいな。これマジでこのまんまのストーリーなんすよwww!

っつかこれっていろんなトコ無断でやっちまってる感満載なんすけど…まず引用されてるリー先生の若かりし日のノーアクションモノクロ作品映画『雷雨』なんだけど、無理矢理作品に関連付けるセリフに変えられちゃってるし、しまいにゃリー先生のお爺さんはこんな達人だったみたいな映像も、ワイヤーアクション初期の初期みたいなお約束の剣劇映画だし、かと思ったらこれまた解りやすいデモンストレーションが次々と繰り広げられるマジソンの大会の模様が飛び出してきたり…唖然喰らうのがさっきも言ってる様に、唐突にぶっ込んで来るいくつかの“暴漢に襲われてる金髪美女を助ける”アクションシーン…もうね、くちアングリなんすわこの無茶すぎる展開っつ〜か構成がwww。

ホントならさ、この手の作品ってニヤニヤしながら「どうかしてるぜええええ〜!」とか言えたりするもんなんだけど、全然その要素すら見当たらん…まずもってリー先生をフロントに持ってくる必要性が全く感じられない、まことにけしからん映画なのでR!

この作品で“ふれっど&くり〜ふ”は一体どの位のギャラを貰ったんだろうか…そもそもこの作品に出ることを良くOKしたなと思わずにいられないトンデモ1本でした!

皆さんも風邪には気をつけてくらはい!サバラ!


『RISING SUN』
2012年10月16日(火) 14:24
久しぶりですね…もう咳だけじゃなくって声が完全に出ない状態になってしまいましたよwww。そんな最悪な状況ですが張り切っていきます!っつ〜事で今回の作品は『RISING SUN』をご紹介します!

ロサンゼルスにドでかいビルをおっ建てた日本の大企業ナカモトの落成パーティーでコールガールが殺される事件が起きる。事件を担当する事になったウェッブ刑事は、命令によりジョンという日本文化に詳しい刑事とバディを組むことになるが…

公開当時はまだ学生だったと思いますが、この手の作品でも劇場で見てそれなりに満足したなという記憶はあります…が、もちろん俺の感想は“作品としての合格点”だけじゃなく、いかにヨコシマな目線で見ることが出来たか…といったひねくれ評価も含んでます。っつ〜のもさ、今でこそケン・ワタナベ、ヒロユキ・サナダ、リンコ・キクチ、ユウキ・クドウといった国際派俳優も増えてますけど、まだまだこの時期は日系俳優がシャベリも出来ないカタコトの日本語で日本人を演じてたりするんですわ…

使えよ!日本人を!日本人役が日本語ままならなくてどうするっつ〜に!

ケイリー・ヒロユキだけはまあまともだが、その他の日系企業の社員ときたら「は、はい?」ってレベルでさ、もうそれでまずドン引きなんすよコレが。んでお約束のごとく芸者なんかも出てくるんだけど…取って付けた様な演出はもうアメリカ人の無理矢理「こんなんでしょ?日本ってさ…」的感覚丸出しでさ〜。だって主役の1人であるショーン・コネリー自身がメタメタ親日家って設定の割りに日本語訳わかんね〜状態だしねwww。ま、当時の時代背景なんか考えると日米摩擦っつ〜かさ、随分と賛否両論あったし、そういった意味での話題作でもあった訳だから尚更そこら辺の細かなディティールには気を使って欲しかったなと思うわけです。

とまあイチャモンから入った訳ですが、作品的にはそんなに痛いもんじゃなかったと思いますよ。当時からすればトリックも巧妙でしたし…って今見りゃそこらへんの感想は変わっちまうかも抱けど、俺みたいな推理鈍感な野郎にとってはラストまで誰が犯人なのかなんつ〜事を一切考えずに見入っちゃうんで退屈などせずに見た覚えがありますね〜。

それからウェズリースナイプスは小気味良いアクションを見せてくれてますが、相方のショーン・コネリーがまあ酷いのなんのwww。先に述べたみたいな部分も含めていろんな意味で残念印炸裂なのがまた良いんですわコレが。当然、全体的な作品の雰囲気から感じられるジャパンバッシングもプラスしてか、ベストセラー作の映画化の割には評価ってのはどっちかっつ〜と散々だったでしょ?

いいじゃないさ〜、デンゼルのバーチュオシティよりはずっといいwww

それからさ、これ見た人は結構覚えてると思うけど、ビールのポスターで『シパンゴビール』ってのがあったんだけど…意味不明でしょ?もしかしたら『ジパング・ビール』とでも言いたかったのかな…???それに、もうすぐ公開されるスタローンの『エクスペンタブルズ2』なんだけど、どうせならさ、気合更に入れまくって、ウェズリースナイプスとジャッキーチェンをキャストに加えろよおおお〜!そしたら本当の意味で最強の夢コラボ作品になったっつ〜のによ〜!しかも2人ともスタローン仲良しじゃんよお!この〜!このこの〜!


『THE BLACK COBRA』
2012年10月02日(火) 10:58
お久しぶりぶりになってしまってます!訳あって今現在てんてこまいでございます。っつ〜事で行きますが、今回ご紹介する作品は『THE BLACK COBRA』です!

型破りな行動で有名なNY市警腕利きの刑事ロバート。彼はある強盗殺人事件を目撃し、命を狙われる身となった女性カメラマンのエリースの護衛をすることになる。彼の自宅に彼女を匿うが、案の定強盗グループは彼女が撮った写真を狙いにやってくるが…

フレッド・ウィリアムソンですわ皆さんご存知の。彼といえばそりゃ〜『ハンマー』、『ハーレムの首領』、『ブラックシーザー』といったブラックスプロイテーションムービーのクラシックに出演してきた同時期の大スターですよ。そんな彼が80年代に入り、なんでか知らねえけどこのメイド・イン・イタリアに出演…ってのがこの作品なんですけど…

はい!スターだからってえこひいきなしでハッキシ言いますけど…クソつまんないですwww

ま、簡単に言えば面白くないだけじゃなく、突っ込みどころすら一切無い、単純平凡なB…いや、C級アクション物とでもいいましょうか。だってほら、ブラックスプロイテーション物かつアクション物ってさ、クオリティうんぬんじゃなくって今だから見えてくるそれなりの“突っ込み処”ってヤツが醍醐味とも言えるでしょ?思わず「おいおいおいおい!どうかしてるぜええええ〜!」と大笑いしちゃいたくなる様なwww。そんな中でピリッと気の利いたアクションシーンなんかがあると、もの凄く得した気分になるじゃないっすか!それもまた、ブラックスプロイテーションに惹かれる要素だと思うんですよ俺みたいジャンキーは。

ところがね、時代背景ってヤツも影響してんのかなんなのか、そういった魅力ってのが皆無なんすよコレ!やっぱ思うに“マカロニ産”って部分が影響大なんだろうなと。精一杯“ワイルドだろ〜?”って演出を無理矢理ブチこんでも、ニューヨークっぽさといいますか、もっと簡潔に言えば“本場っぽさ”が全然感じられないだけじゃなく、全体的に『これって映画にするべき内容か???』とまで思えてくる始末。

見せ場らしき見せ場が全然容易されてないし、アクションシーンは緊張感もスピード感もゼロ。悪党もさ、1人の女性レイプする際も男4人でかかって上着一つ脱がす事すら出来ないし、情け容赦しないぜ!的思想のウィリアムソンもホントにガンガン殺してくだけだし、車の中でかかってる曲を助手席の女が鼻歌でフンフン歌うシーンなんか、全然曲にあってねえ始末…ふう〜、マカロ〜ニ!

でもね、兎にも角にも一番ダメって部分、なんだか解ります?ブラックスプロイテーションムービーのスターですよ?ブラックスプロイテーションムービーの最大の醍醐味といえば…そう!音楽!サウンドトラックですわ!それがこの作品、なんともつまんね〜メインテーマが何かと繰り返しそればっか流れるだけの始末…おいおいおいおい!ど〜りでクソつまんね〜内容が更にパッとしないと思ったら!何もわかっちゃいないな〜、態々フレッド・ウィリアムソン主役に持って来たってのに…話にならんわいっ!

っとこんな感想な故に、大昔に見てたてのに随分とココでの紹介も保留になってた訳ですが、先日友人と話してた時、VHSワゴンセールでコレが100円で売られてたとの事…さすがに100円でもVHSならいらないか…などと思いつつ、まだココで紹介してなかった事も思い出したっつ〜訳です。しかもコレ、俺自身DVDじゃなくてVHSで見てるんですけど、ななななんとこの作品、続編がありまして、もっと驚くことに4本も続いてるんですわ!っつ〜事はですよ、イタリアじゃそこそこヒットしたっつ〜事でしょ?あのクラシック『シャフト』ですら3までしかないってのによ!

理解できねえ…このクソつまんなさがウケたとは…

ただ、この後のシリーズの方は、それぞれそれなりにクソつまらない中にも“突っ込み処”はあったりするんだわさ。でもコレが残念ながら肯定的ツッコミじゃなくて否定的ツッコミである事から、やっぱ俺にとってこのシリーズってのは好きになれない訳ですわ。そのうち続編も紹介したいと思いますが、これ連投ってのはテンションあがりませんもんwww


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