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CrazyLegsに捧ぐ
『 HENDRIX (炎のギタリスト ジミ・ヘンドリックス) 』
2009年12月21日(月) 00:05
久しぶりぶりざえもんですね、ホンットに!ってかね、サボってた訳じゃないんです…年末でしょ?メタメタ忙しいんですよホンットに!っつ〜事で随分と遅れちゃいましたが行ってみます!

え〜、これまたリリースされて少し時間が経ってんだけど、やっとこさっとこ購入しました!ラウル・ミドンですよ!2005年にリリースされたデビュー作『State Of Mind』にスッカリヤラれちゃった感草薙つよしだったオレ。ジャジーなテイストのギターにヴォイトラ(あ、ヴォイストランペットの略ね、オレの勝手なオリジナルね)にはもうビックリこきまろだったでしょ?あ〜!正直に言うわい!オレは彼が『笑っていいとも』に出演して生唄披露するまで、まさかあのトランペットを口で奏でてるなんぞ思わんかったわいっ!んでその後2007年に『A World Within A World』とアルバムをリリースし、10月に出た3rdがコレ!『SYNTHESIS』。
          
これがね、いいんですよ!ま、俺的には前の作品の様に彼らしい “灰汁” がそこら中に散らばってる感の作品も好きだけど、そんなテクニシャンぶりは健在でありながら、楽曲としてはよりスムースで取っつき易い感じになったんじゃないかと思います。レイ・チャールズやスティービー・ワンダーといった盲目のアーティストは鍵盤系が多かったけど、彼の様に弦楽器にも超絶テクニシャンとしてのキャリアを今後もキッチリ残していくであろう実力者は、今後もシーンにとって大きな存在となってくれるんじゃないっすかね!

っつ〜事で今回の作品は、ギタリストといえばやっぱこの方ジミ・ヘンドリックス!彼の人生を描いたドラマ『HENDRIX (炎のギタリスト ジミ・ヘンドリックス)』をご紹介!
      
男を作って平気で出て行くような母と離れ、父親に育てられたジミ。ある日中古のアコースティックギターを買い与えられた。右利き用のギターを左手に持ち替えて、独学で彼はギターを学び、早い時期にバンド活動を開始する。めきめきと頭角を現してきたジミだったが、派手好きで目立ちたがり屋な性格は仲間達との折り合いも付かず、月次とバンドを点々とする。そんな時、ある女性に「イギリスでやってみないか?」という話を受けるが…

昔、何気に立ち読みに入ったブックオフの中古DVDコーナーで、500円で購入した1本。ジミヘンに関しては数本ドキュメンタリームービーも撮られてますが、この作品はいわゆるTVMで、ちゃんと役者さんが演じているドラマバージョンになってます。

ジミヘンを演じたのはウッド・ハリス。ココでも紹介した作品で言えば、2000年の『タイタンズを忘れない』や2002年の『Paid in Full』なんかにも出演してますが、ソロ主役(笑)クラスの役どころといえばこの作品くらいなんじゃないかっつ〜感じ…といってもコレだってTVMなんだけどね。
    
実際思うんだけど、人生をトータルで見れば、太く短く、しかもド派手に我儘にって感じの破天荒系天才であったジミヘンという男を演じるって、コレほど難しく、コレほどプレッシャー感じる役どころも少ないんじゃないかと思う。だって実際にこの作品で描かれるのは、ステージ上の皆が知ってるジミヘンだけじゃなく、自分の才能や世間の流れに翻弄され、破滅への道を行き急いだ孤高の天才が抱えた苦悩や痛み、孤独や虚無感みたいな部分も見せていかなきゃいけない…ん〜、そんな事を考えちゃうとやっぱりTVMレベルじゃなく、本格的に撮らなきゃいけない題材だなと思います。

でもね、俺はこの作品、「やっぱ尊敬するギタリストはジミヘンだよな」とかなんとかぬかしちゃう “にわかファン” にこそ見て欲しいと思う。よくいるじゃん、尊敬する人はと聞かれ「坂本龍馬!」「マルコムX!」「チェ・ゲバラ!」と答えるヤツ!なんかそう言ってればカッコイイとでも思ってのか「へ〜、どんなトコが?」とか質問すると必ず「革命を起こそうとした」とか「自分に正直に生きた」とかモロ抽象的で当たり障り無い答えばかし…要は何した人かもわかんないでそう答えたりするヤツ!ジミヘンだってそんなん多いよ、俺何人もそんな奴らに会ってきた。確かに歯でギター弾いたヤツもいた。部屋にポスター貼ってたりするヤツもいた。そんなヤツに限って何枚アルバム出てるかすら知らなかったり、そんなヤツに限ってもっとデッカイボブ・マーリーのポスターが横に貼ってあったり、その横にはもっとデケエ2パックのポスターが貼ってあったりするんだ。俺自身、熱烈な彼のマジファンから言わせれば“にわかファン”なんだろうと思う…けどだからこそ彼の音を聴き、彼の足跡を辿りたくなたったり、残されている映像なんかを購入したりするんだけどな〜。知らねぇで、語りたくないよね、やっぱ。

でもある意味言い方を変えれば、そういった層に対してもそこまでの影響力、そこまでの存在価値を残しつつ亡くなった本当の意味での伝説なのかもしれない。けどね、ま、だからこそ伝説をもっと深く知ろうと思うはずなんだけどな〜!と思っちゃう訳よ俺は。伝説に触れたくないか?伝説をファッションや武装に使う事の危険性を解ってねえよ!なんだかスゲエ説教臭くなってるけど、俺ホンット思うんだよ。「知らない」んなら「知ろう」とすりゃいいのに、あたかも「知らないけどしってるフリ」するのって意味ねえよ!マルコムやゲバラ、それにジミヘンってホントそういった対象に上がる事が多くて多くて、ちょっと脱線しやしたけど、俺の正直な意見ですわホント。オレなんか未だにまだ出来なくて悩んでる…ウェズリー・スナイプスが『White Men Can't Jump(ハードプレイ)』の中で「お前はまだジミを“聴く”ばっかで“聞く”じゃねえ!」、ん〜深すぎる…

んで話は戻るけど、実際彼が“表舞台”で活躍したのは3年位…勿論俺の生まれる前なのでリアルタイムじゃ聴いてもないんだけど、ローリングストーン誌が選ぶ最も偉大なギタリスト100の第一位にも選ばれた彼…今尚第一線で活躍するアーティスト達が挙って彼に対するRESPECTを口にするのは、彼が本当の技術とカリスマ性を兼ねそろえていたスターだったからだと痛感します。インディアンの血が入ったジミヘンは、アジア、とりわけ日本に興味があった様で、日本での公演が実現しなかったのがホントに残念ですね。そういや、オレが最初に彼の作品を聴いたのが中2だったな〜、当時ブラックカルチャーに対して血眼になってDIGを繰り返していたオレにとっては、彼の音というものは当時のチビッコなオレにとっては凄く “考えなきゃいけない音楽” だった事を覚えてる。楽しんで聴く…じゃなく、頭を捻りながら聴いてたんですよ、それハッキリ覚えてますわ。
           
色々な説が飛び交う彼の死因…んな事よりももっと弾いてほしかった、もっと残して欲しかった、それが世界中に今尚存在する彼のファン達がずっと思い続けている叶う事のない願いなんじゃないかなと思います。ってか映画うんぬん関係なく、ジミヘンに関してはもっともっと綴りたいことが山程あるんだけど…ね。

あ、それから、彼のハーレム時代の恋人役で、ヴィヴィカの狐姉さんが出とります、綺麗っすね〜!


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『ちょいと番外編!まずは見てくれ!』
2009年12月01日(火) 00:05
いや〜すっかりヤラれましたね、時代の流れに…

というのも先日夜中1人であいも変わらずYUOTUBEをボケ〜っと見てたりしたんですが、何気に“B-GIRL”というキーワードで検索をかけてみたところ、いや〜出るわ出るわ、それ関連の映像が!その中でも「むうゆうううぬよおおおおんんん!」と自分でもビックリする位の意味不明な雄たけびをあげつつ、何度も何度も嫌っちゅう程リピート再生しては「ハンパない!マジでハンパないっ!」と大興奮させられた映像がコレ!



もうね、俺らが踊ってた頃ってのは著名な女性ダンサーなんて、まだ“TRF”じゃなく“MEGAMIX” の頃のETSUとCHIHARUぐらいだったでしょ?あとはロックステディクルージャパンのMASAMI&KAERUくらいだったでしょ?それでもここまでのド迫力なリズム&パワーブレイキンを見せてくれた正真正銘の“B-GIRL”って呼べる女性達が少なかっただけに、も〜うスゲエスゲエのオンパレードですわ!

何度見ても飽きない!っつ〜のもやっぱ彼女のブレイキンは確実に世界レベル!日本人がココまでスゲエってのをモロに実感できるとなんだか嬉しくなってきちゃいませんか?

踊りもしない俺が偉そうな事言えた立場じゃないけど、一時期ブレイクダンスはなんだか凄くアクロバティックな部分のみを重視するダンサーが増えて、見た目が物凄くド派手な割にはそこに泥臭さがなかったというか…元々ストリートにダンボールしいて踊ってたダンスなだけに、「さ、いきまっせ!」てきなワンテンポがあっての入りに凄く違和感があったし、ただ単純に“綺麗”になったな〜という印象があって正直見ててな〜んかズシンと来なくなってたんです。

そこいくとさ、どうだいこのSHIE CHANのMOVEは!本来のブレイクダンスってのはこうあるべき!とでも言いますか、ブレイキンのBだけでなく、その攻撃的かつ大胆なスタイルはまさに“バトルのB”を地で表現してるB-GIRLでしょ?

最高!マジ最高!

ホンットにRESPECT!SHIE CHANにBIG BIG BIG UP!


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