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CrazyLegsに捧ぐ
『Licence to Kill (ライセンス・トゥ・キル 殺しのライセンス)』
2009年04月30日(木) 17:54
いや〜捕まっちゃいました…スピード違反で。

っつ〜かさ、毎日みんな60kmでブンブン通ってる様な道ですわ、そんなトコでさ、あたかも川をせき止めて登ってくるシャケを一網打尽にするチックな検問やって、ほぼ全員が新巻シャケにされるハメになってんだよ!爽やかな朝、希望の朝が一転してダースベイダーのテーマな訳よ!

そうなったらいつもはアナキン・スカイウォーカーなボクちゃんでも完全に“大人気ない症候群”が突発的に発病し、みるみる内に不機嫌極まりないオーラを散布しまくり、尚且つ受け答え自体も中2のヤンキーの様になってしまう中年あばれはっちゃくな訳なんですよ!色んな事項を記入する時も、あえて全部ひらがなで書くというチビッコ必殺技を繰り出し、更に自分自身の不愉快度数をアップさせるという通称『リバースマイナスイオン』という攻撃を繰り出してしまう始末…あぁ、メタメタブルージーンズメモリーですわ…

っつ〜事で今回ご紹介する作品は、そんな交通違反はシャレになりませんよ!という戒めも込めまして『Licence to Kill (ライセンス・トゥ・キル 殺しのライセンス)』で行きましょか!
    


ハイスクールを優秀な成績で卒業し、将来を嘱望されていたリネット(クリステン・ビガード)。しかし、両親と妹と幸せに暮らすそんな彼女にある日不幸が訪れる。妹を車で送った後、帰路についていた彼女に、酒に酔っ払いながら蛇行運転をしていたトム(ドン・マーレー)の車が正面衝突!トムの方は自力で歩ける軽症だったが、リネットの方は搬送先の病院で亡くなってしまう。リネットの父親であるジョン(ジェームズ・ファレンティーノ)は、復讐心に燃え、なんとしても裁判で極刑にしてやると、自ら証拠集めに動くのだが…

飲酒運転での交通事故…ココへきてこの“飲酒運転”に関するペナルティは以前と比べ物にならない位重くなってますよね。それだけに、これまでシャレにならない数の飲酒に伴う事故・事件が多発し、厳しいルールになっても尚且つその数が一向に減らない事からそうなったのも当然ですよね。そういった社会的にも凄く重たいテーマを元に、加害者、被害者それぞれの目線に立って事故後の2次的苦痛・苦悩を綴ったドラマです。

なんつ〜事を言えば、かなりの社会派問題作の様な気にしちゃうかもしれませんが、作品の殆どを占める“法廷劇” という部分から言えば、なんとも緊張感…といいますか盛り上がりに乏しい作品で終わってるのが残念な所。もちろん、最愛の娘を悪質な飲酒運転者に“殺された”両親の苦悩・苦痛はシャレにならないものだし、母親の絶望感や父親の“復讐”は見ていても胸が痛くなるんだけど、いざ裁判が始まると、なんだか“予想通り”の展開だし、結末自体もなんともあっけないといいますか…

そもそも問題なのが、デンゼルワシントン自体が「大忙しのアフロアメリカン弁護士」というだけの役なんだわ(笑)

娘を亡くした父親の熱意に押され、忙しい中でも最大限の努力を惜しまず、不条理な事件に対して正義を証明する為に全力を注ぐ…文章にすればそうなるんだろうけど、俺的には随分とダルダルに感じたし、むしろ彼がやってる事といえば弁護士としてはごく普通のテンションでごく当たり前の事をやってるくらいにしか見えなかったし伝わらなかった…つまり、法廷劇として必要な“熱”みたいなものが一切感じられなかったって訳です。
    

しかも追い討ちをかけるかのごとく、ラストが微妙な判決に終り、悲しみに震える夫婦2人のツーショット…おいおい、中途半端なテンションで最後もコレかい!ってな感じにもなりますわ(笑)。それにさ、このジャケ見てみ?日本版はもちろん、向こうのジャケでもデンゼルがド〜ンみたいに写ってるけど、あくまで彼は主役じゃないからね!しかもさ、ライフルまで持ってるじゃんよ!(笑)。これは流石にヤバイっしょ!弁護士役じゃんよ!ライフル持たないじゃんよ!コレじゃ完全に別作品じゃんよおおおおお〜(笑)

まるで『シンデレラボーイ』っつ〜カラテアクション映画で、悪役として登場したジャン・クロード・ヴァン・ダムが日本で人気出たからっつって、内容は1ミリも変わらないのにいつの間にかあたかも彼が主役の作品の様に『ノー・サレンダー』と題名まで変えて再リリースされるみたいな…ってちょっと違うか?(笑)

んなこたいいとしてもだよ、内容よりもまず、『殺しのライセンス』ってタイトル、どうにかならないかコレ?これじゃ完全にスナイパーかなんかが活躍する様なイメージを抱くし、既にもう某イギリスの人気スパイシリーズのサブタイトルになってるじゃん(笑)

とまぁいろいろと難癖付けてきましたが、デンゼルがこの作品の何年後かに弁護士としてかなり気合入れて挑んだエイズ裁判で勝訴を勝ち取るという『フィラデルフィア』という作品に流れていくという意味では、弁護士としての役作りに一役買った作品とは言えるかもしんないね(笑)…無理矢理感MAXだけど(笑)


番外編〜Stilla-mode 『Lovexperience』〜
2009年04月26日(日) 20:01
Stilla-mode 『Lovexperience』

古き良き時代…なんて言葉を使うとホントにえらく古臭い感じがしちゃいますが、俺にとっての古きよき時代ってヤツをHIPHOPの歴史に置いて考えてみると、やっぱり80年代半ばから90年代にかけて…いわゆる “ミドルスクール時代” になる訳です。ま、ミドルスクールって言葉自体、日本人くらいしか使ってないっていうか、本来はゴールデンエイジ・ヒップホップと言った方がいいかな…つまり、今からまだ約20年位しか前じゃない頃なんですね。

ただ、シーンの移り変わりと言うのは予想以上に激しく、その頃の音楽は既に“古き良き”という形容がシックリ来るというのもなんだか複雑なものです。

要は、俺らが好きだったHIPHOP、俺らが好きだった時代、そして俺らがどんどんのめり込むきっかけになったあの頃…そんな“古き良き時代”には確実に存在したものが、今失われている気がする。いや、勿論その頃にはまだ無かった物が今現在大きく発展している部分もあるだろう。けどね、なんだか超個人的な感想になるんだけど、どこかでHIPHOPは “発展” だけじゃなく “湾曲” してしまっちゃってる部分がある様な気がしてならないんですよ。

でも、そんな中、ある1枚のアルバムがリリースされ、久しぶりに “俺らが好きなHIPHOP” というものを堪能させてもらい、改めてコレまで俺が耳にしてきた心地よいHIPHOPやシーンの流れみたいなものを自分の中で再考したりしているんです。

今回はGEE-Q・EIJI的黒電影熱病思考方〜BLACK MOVIE JUNGLE FEVER〜番外編として、この1枚のアルバムを紹介したいと思います。それがコレ “Stilla-mode 『Lovexperience』” です。
   

え?日本人アーティスト?ってな事思われた方います?そうです、日本人…つまりカテゴリー的には“ジャパニーズヒップホップ”っていうんですか?でもね、これまた “B系” とか訳わかんないカテゴリー別けするのと同じでさ、“HIPHOP” やってりゃ “HIPHOP” でいいじゃん(笑)。要は大事な部分はそれがREALかFAKEかって事なんじゃないかな。だからこそ、ココで紹介するって事は…もうお解かりですよね。

Stilla-modeはMCの2 mo' key、BeatboxのM-OTO、そしてTrackmakerのMasacoteで形成されるユニット。Stilla-modeとは、Still(いつも)とa-la-mode(最先端)という言葉を合わせたというだけあって、と〜にかくカッチョイイ!でもね、その音はただ単に “最先端” を追うだけじゃなく、ジャジーかつクラシカル!HIPHOPとはいえラグジュアリー感満載…レストランでチョイとシャレたディナーを食べてるBGMとしても立派に存在感をアピール出来るカッコ良さなんですよね。
   

なんだかこうしてみると “あ〜すごくオシャレな感じの音なのかな〜” 的なイメージを持たれる人も多いかと思います。ただ、このアルバムには“今のHIPHOPシーンで最も乏しく、又、最も必要な要素” みたいな物が沢山詰まってると言えるかな。というのもさ、確かにHIPHOPってヤワな音楽じゃない。ハードコアなものもあればギャングスタラップというジャンルだってある。実際俺だって決して褒められる様な人生を歩んで来た訳じゃない分、N.W.AやCUBE、PEやB.D.PといったゴリゴリのHIPHOPに共鳴し、そこからどんどん深く入っていった1人だもん。でもね、そういったバイオレンス的要素やマッチョなスタイルを皆が皆前面に出す事で、シーン全体がそういった流れになっちゃってる感、ありません?HIPHOPっていう音楽の持つ “REAL” な部分が “違った方向への憧れ” みたいな物を植えつける結果になっちゃったり…だから中学生くらいのインスタントギャングスタが増えてたりするじゃん(笑)。喜怒哀楽の中でも “怒” ばかりを主張するだけじゃなくて、喜びや楽しみの要素だって重要だと俺は思うんです…それがHIPHOPでしょ?

等身大の目線でさ、日常歩きながら見える景色や耳に飛び込んでくる音、そういった “REAL” だって捕らえ方や感じ方では凄く大きなメッセージにもなりうる…俺はそんな2 mo' keyのリリックから、本来彼が持つHIPHOPに対する愛、そしてDOPEなファンクネスってのを凄く感じる事が出来るんです。MCとして、そして男として、様々な経験をすることでココにこうして一つの結果を出すまでに至った…だからこその説得力やだからこそのHIPHOP LOVEがしっかりとリリックにのってるんだと思う。

『DO THE RIGHT THING』
でサミュエルが演じてたLOVE DADDYのワンシーンがアルバムでも引用されてるよね。たしかにHIPHOPは“ruth…悲しみ”を乗り越え、もっと確かな“truth…真実”に導く事が出来る大きな文化だと思うんです。俺はこのStilla-modeの『Lovexperience』を聴いて、改めて “やっぱHIPHOPってこうでなくちゃいけねぇわな” とニンマリしとりますですハイ!
   

やっとシーンに登場し、やっとスタートラインに立った彼らが、今後日本のシーンの中、どんな立ち居地でどんなパフォーマンスを見せてくれるか…願わくば、“変らずに進化” してほしいと心から願う

それから最後に、心からRESPECTするマイメン 2 mo'keyへ…

ブックレット見て、ホント思わずグッときた…
こちらこそ、君に…SPECIAL THANKS


『THANK GOD, IT'S FRIDAY(イッツ・フライデー)』
2009年04月19日(日) 22:40
『THANK GOD, IT'S FRIDAY(イッツ・フライデー)』

いやいや、久しブリブリですね。フランソワーズ・モレシャンです。

え〜、最近はもう殆ど “クラブ” に行くこともなくなりましたが、俺くらいの年齢の方(70年代前半生まれ(笑))ならある意味クラブよりも “ディスコ” の方が馴染みが深いんじゃないっすか?
とはいえ、当時(いや、俺が住んでるトコだけかもだけど…)はどっちかっつ〜と “ユーロビート全盛期” でして、“JAMES BRWON IS DEAD” なんかが何度も何度もリピートされてた時代…唯一のブラックミュージックオンリーデーである “月曜日” だけに集中突撃していたのは言うまでもありません。

けどね、それでもダヘヴィ・Dやハマーといった万人受けしてるアーティストの曲が殆どで、結局はダブルラジカセ(笑)持って、ガード下で踊るのが一番!ってなトコに落ち着くわけです(笑)。だから本格的にクラブが出てきた時は、いつ行ってもDOPEなHIPHOPが回ってるから「今シーンに飛び込んで来れる奴って幸せだよな〜」なんて思ってた記憶があります。

でもなんだかんだで、“暑い・狭い・ケンカ” がキーワードのディスコに思い出なんてのもスゲエ多い訳です。っつ〜事で今回の作品は、そんなディスコが一番輝いてた時代の作品『THANK GOD, IT'S FRIDAY(イッツ・フライデー)』をご紹介!


LAにある大箱ディスコ『ザ・ズー』は、今夜開催されるダンスコンテストの為に様々な人々がやって来た。結婚記念日でディナーを楽しんだ帰りにたまたま立ち寄ったデイブ(マーク・ロナウ)と妻のスー(アンドレア・ハワード)。そのスーの事を気に入り、旦那がいるにも関わらず口説こうとする、自慢のポルシェでやってきたディスコのオーナであるトニー(ジェフ・ゴールドブラム)。未成年だから入場を断られるが、なんとか中に入ろうと頑張るフラニー(バレリー・ランズバーグ)とジーニー(テリー・ナン)。コンテストあらしのダンスマシーン、マーブ(チック・ヴェネラ)とまぁ、沢山の人達がそれぞれの楽しみ方でこのディスコを訪れ、ダンスコンテスト優勝を目指すが…

やっぱりどうしても“ディスコムービー”と言えばジョン・トラボルタの『サタデーナイトフィーバー』が頭に浮かぶ人も多い筈。映画と同時にビージーズが歌う主題歌“スティンアライヴ”も世界中で大ヒットしましたよね。あの作品が公開されたのが1977年、ボクちゃんが5歳の頃…んでもってこの『イッツ・フライデー』が公開されたのが1978年、ボク1年生(笑)。なんだか2番煎じみたくなっちゃうのがイヤで、タイトルだけでも “1日早くしちゃおう” とか思ったのか思わなかったのか(笑)。

その2作品を比較するのもどうかと思うけど、大きく違うのはディスコをテーマに基本 “恋愛” や“青春” チックなキーワードで物語が進行してたサタデー…に比べて、フライデーの方は最初から最後までディスコの中で起こる人間模様、いや、もっと簡単に言えば一つのディスコイベントでどんな人達がどんな風にそれぞれ楽しんだかってな感じに仕上がってるって事。つまり、フライデーの方がより “ディスコムービー” らしくはあると思うんです。

っつ〜事でやっぱココで紹介する以上、ドナサマーやコモドアーズに関していの一番に触れるのかと思いきや、残念ながらこの作品で俺が最も好きなシーンは…      
     

このチック・ヴェネラが駐車場でガンガンに踊りまくるシーンがあるんだよ。んでさ、正直物凄く上手いとも言えないし、やっぱそれなりに “古さ” ってのもあるんだけど、とにかくダンスが楽しくて楽しくてしょうがない気持ちってのがバシバシ伝わってくる訳!そりゃさ、駐車場なだけに、他人の車の上にガッシガシのブーツで上ってさ、バッタバタと飛んだり跳ねたりするという迷惑防止条例に著しく違反しちゃってる感満載なんだけど、そこがまた堪らなくいいんだよね。

もちろんドナ・サマーも最高!ってかこの作品では自らDJブースに強行突入して無理矢理ぎみに自分のレコードを売り込んだり、しまいにゃマイク勝手に奪い取って歌いだすという全盛期のKRS ONEもまっ青の実行犯ぶりを見せてくれてます(笑)
     
コモドアーズは結局最後の最後まで思いっきり勿体ぶらせてやっと登場ってな感じかな(笑)。でも全体的にはホンットにゴキゲンな作品で、当時のディスコの雰囲気やHITしてた(実際サントラもHITしてます)ファンキーチューンなんかも懐かしくて最高!何の気も使う事無く見れちゃうオススメの作品ですぞよ!

ただ一つ、ちょくちょく “フラッシュライト” シーンが入るんだけど、これがホンットに目がチカッチするくらい強烈で、思わず全国でポケモン見たチビッコが痙攣起こした事件を思い出したよ(笑)



『The Take(ハード・クライム)』 
2009年04月05日(日) 14:27

いや〜花粉症ですわ。

鼻と目の機能が完全にドロップアウトしてますよ。

もうね、なんだか今年は特に酷くて酷くて、こないだも会社で「鼻水でてますよ」とか言われたんで、こっちもひくに引けない魂炸裂で「はい、ナイアガラの滝をイメージして製作してみました」とかなんとか言い終らない内によそ向かれたので、その鼻水をそっとそいつの髪の毛になでつけるという通称 “モイスチャーリンス無料サービス” という攻撃を涼しげにかましてやりました。みなさんいかがお過ごしでしょうか?アニータ・カステロです。

っつ〜事で今回の作品なんですが、パッと見、なんの変哲も無い超B級作品の様でいて、実は俺らのツボをピンピンに突きまくってくる要素満載の『The Take(ハード・クライム)』をご紹介
    
ロサンゼルスでトラックの運転手をするフェリックス・デ・ラ・ペーニャ(ジョン・レグイザモ)は、家族とそれなりに幸せに過ごし、それなりに幸せな生活をしていた。…が、ある日のランチ時、いきなり彼のトラックに強盗が押し入り、そのままトラックを現金が保管されている倉庫へ。仲間を殺され、金を奪われた挙句、自分自身も脳天を銃で撃たれてしまうが…

もちろん、これで死んでしまったらこの作品は30分足らずの訳わかんない超悲惨な男のお話になってしまうので、脳天を銃で撃ちぬかれたにも関わらず、彼は一命を取り留める訳です。

これだけでもビックリドッキリメカ発進モノだろ?(笑)。

話の内容はひとまず置いといて、実はこの作品の出演者達がなんとも!まずジョン・レグイザモっつったらさ、SPIKE LEEの『サマー・オブ・サム』にも出てたでしょ?そんでさ、今回の作品で彼のカミさん役を演じてるのがロージー・ペレス!そう!SPIKE LEEの 『DO THE RIGHT THING』 でSPIKEのカミさんを演じてたじゃんよ!
      
そんでもってかれらを不幸のズンドコ…いや、どん底に陥れた憎き強盗犯がタイリースな訳だ!
      
ほかにもさ、オオッ!と思ったチョイ役に『DO THE RIGHT THING』の「ばばばばばああああああい、むむむううううきいいいい〜!」でおなじみのロジャー・グーンヴァー・スミスなんかも出てるし、イチイチ出演者がスパイクスジョイントなんだわさ(笑)

んでもってさ、頭を銃で撃ち抜かれてるってのに生きてるっていうありえね〜部分を抜きにしたらジックリと腰据えて見る事が出来るサスペンスに仕上がってるんですよ。見る人によっちゃオーラスのジョン・レグイザモとタイリースの対決はチープでガッカリといった感想を持つのだろうけど、俺的には劇的で大げさなモノよりもなんか妙にリアルな温度が存在してそれはそれでよかったと思うし、何より皆の個性も爆発だし、演技にスゲエ力が入ってるのが解るんですよ。これは結構な掘り出し物ですぞよ!

しかしロージー・ペレス、激しく腰をムーヴしてたあの頃と比べたらま〜随分と歳喰ったわな〜。そるあそうだわな、俺が36のオッサンになってんだもん

あ、でもパイオツカイデーは健在でした(笑)


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