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『THREE TOUGH GUYS』
2008年05月30日(金) 00:01
『THREE TOUGH GUYS』

『BLAST』 … 俺らにとってとっても心強い見方であったブラックミュージック専門誌である『BLAST』。残念ながら既に休刊となってしまっているが、どんなにネット社会になろうが、どんなにレコードやCDというソフトを使わなくても音楽を耳に出来る時代になろうが、俺にとって “雑誌&書籍” は大きな情報源としてなくてはならない存在だった。思い起こせばまだ名前が 『FRONT』 の頃から毎月カブりつく様に目を通し、引越しの際もクソ思いバックナンバーを捨てる事は出来ず、今もまだ俺の部屋には『BMR』同様、本棚にはズラリとこれまでの歴史が並んでいる。

掘る…DIGるってのは人それぞれ色んなやり方があると思うけど、なんだかんだでアナログなやり方の方がめんどくさくも楽しかったり、時間かかっても強く印象に残ったりするもんなんですよね。

さて、今回の真っ黒70年代作品は、『THREE TOUGH GUYS』 をご紹介します!

   

前科者と聖職者のチャーリー(ベンチュラ)神父は、死んでいる友人に関して疑問を持ち、疑いをかけられて免職となった元巡査のリー・スティーブンス(アイザック・ヘイズ)と共に組み独自に調査を始める。2人は、それぞれの目的に共通して関係しているジョー・スネーク(フレッド・ウィリアムソン)を探す為に手荒な捜査をはじめるが…

まずこの作品のタイトルなんだけど『THREE TOUGH GUYS』と言われても基本的には “主役” としての立ち居地に置かれているのはベンチュラとヘイズ…そうですよね、もちろんもう一人はフレッド・ウィリアムソンになる訳ですが、彼としては珍しく “悪役” を演じているんですよね。でもやっぱこのタイトルはいかがなものかと言う事で、アメリカ公開時には『Tough Guys』というタイトルになっておりますですハイ。ってかね、これは俺の勝手な想像なんですが、調べたところ1950年代にTVシリーズで『THREE TOUGH GUYS』ってのがONAIRされてんですよ、だから“まぎらわしかった”ってのもあるんじゃないかって…んなわきゃないか(笑)

ま〜“タフガイ”ってだけあってこの2人、殴るわ殴られるわで(笑)。神父だろうがお構い無しに人殴るし、ヘイズも女だろうがペシペシ殴るし(笑)。ただ、その他では肉弾相打つってな感じのマッチョなシーンがある訳でもなく、お約束のカーチェイスと銃撃戦ってな展開ではちょいと “タイトル負け” してる感は否めなかったですな〜。

    

ってかこの作品自体、舞台はシカゴなんだけど撮影はローマ、んでもって監督のドゥッチョ・テッサリはイタリア人ってなもんだから訳わからんわな(笑)。ま、そんな事はどうでもいいんだけど、なにも70年代に製作されたブラックスプロイテーションムービー全てが “ナチュラルにブラックスプロイテーションムービー” と呼べるものばかりではないと思うんです。

本来は簡単に言えば “何から何までアフロアメリカン” という事実やj台背景から生まれた言葉(造語)だった筈なんだけど、そこにマーケットとしての魅力が出てくれば色んな出入りが発生する…結局 “ブラックハリウッド” が夢のままで終わったのもこういった部分の問題が大きかった事も一つの要因と言えるかもしれない。

話を映画に戻して、この作品自体を知ってる人は少ないかもしれないけど、サントラに収録された曲に関しては、そのサントラを聴いた事がない人でも耳にした事があるかも!というのもサントラの中の “ラン・フェイ・ラン” という曲が、タランティーノの集大成ハチャメチャ活劇『キル・ビル』で使用されてたんですよ。タランティーノは『ジャッキーブラウン』でも『110番街交差点』や『COFFY』の曲を効果的にしようしてたりと、ホントにブラックスプロイテーションムービー、そしてこの頃の“ど”ファンクなサントラが大好きなんでしょうね。

ちなみにタイトルチューンであるアイザック・ヘイズによる『TOUGH GUYS』!これがムチャクチャかっこいいんですが、俺は先にも述べたブラックミュージック専門誌である“BLAST”が、まだ“FRONT”だった頃に珍しく付録CDが付いてたんだけど、その1曲目に収録されていたのを初めて聴いてヤラれましたね〜。即効でサントラを探すためにネットを駆け巡りました(笑)


『Black Fist(喧嘩プロフェッショナル』
2008年05月27日(火) 13:24
『Black Fist(喧嘩プロフェッショナル)』

スパイク・リー … いや〜しかしこんだけ立て続けにブラックスプロイテーションムービーを紹介してると、もうブラックスプロイテーション専門でいっちゃおうかなという衝動に駆られますよホントに。
そんな中でもニューリリースの話題にも触れていかなきゃいけない訳ですが、なななんとスパイク・リーがマイケル・ジョーダンのドキュメンタリー作品を制作すると発表したらしいですよ。なんでも第61回カンヌ国際映画祭で自身の新作である 『Miracle at St. Anna』 をプロモーションする際に発表したみたいですが、個人的にはドキュよりもストーリーとしての作品を見たかったなと思います。ただ、これまでも著名なアフロアメリカンスター達の伝記映画を撮る撮るって言うといて、その後ことごとくなしのつぶて状態に放置している前科がある彼…ま、ドキュでもなんでもキッチリと仕上げてくれる事を大ファンとしては期待してるんですけどね(笑)

っつ〜事で今回の作品は…まだまだ黒的搾取作品いきまっせ〜!『Black Fist(喧嘩プロフェッショナル)』をご紹介します。スゲエ作品ですハイ(笑)

       

ハーレムに住むリロイ(リチャード・ローソン)は、ある日ゲームセンターでケンカをし、2人の男をタコ殴りにする。それを見ていたローガン(ロバート・バー)という男、彼は興行師でリロイの腕をかいケンカのレベルを上げるためにアイラ(ジョン・ウェズリー・ロジャース)というトレーナを付けて特訓を開始する。ケンカのプロに成長したリロイはデビュー後も連戦連勝、貧乏のどん底だった彼も拳一つで成功を収める。しかし、そんな彼はあまりに強く成りすぎたために、相手がいない…そう、残すは自らのトレーナーであるアイラしか。彼らはついに戦うことになるが…

俺はこの作品を見たのはもう20年近く前になるんですが…レンタルビデオショップでこの作品を発見した時、そのエキセントリックなタイトルに思わず大笑いせずにいられませんでした。だってさ、“喧嘩プロフェッショナル” だぜ?(大笑)。折角原題が 『Black Fist』 ってそこそこなタイトルあるのに無理やり“喧嘩プロフェッショナル”にせんでもいいじゃんよお(笑)。そんなビデオを俺が放って置く訳ないじゃん(笑)

しかもこの日本版ポスターアートのエキセントリックぶりを見て下さいよ!久しぶりに「どうかしてるぜえええ〜!」系のトンデモポスターじゃんよ!(笑)
  
    

内容は先に述べた通りなんだけど、リロイの前に立ちはだかる“強豪(?)”達のメンツってのもこれまたブットビ系でさ。デビュー戦の相手の名前がこともあろうに“クンテ”…おいおい、『ROOTS』の超有名な主人公の名前と名字をアレンジした様な紛らわしい名前の割にはアッサリ負けるスライム的キャラだしよ!日本の空手使いは“ジボタ”だぜ?!ジボタっておい!(笑)。いちいち笑かしてくれるんだよホントに!

ってかさ、ちょっと話は逸れるけど、ジャッキーさんの作品の“裏ベスト”を上げなさいと言われた時、俺が必ず上位にランキングするのがジャッキーさん初のハリウッド進出作品としてすっかり歴史の中に隠された(笑)存在になっている『バトルクリークブロー』。この作品はブルース・リーの『燃えよドラゴン』の監督であるロバート・クローズが手がけたアクション映画なんだけど、もちろんアメリカでは散々な結果で話題にもならなかった…

俺大好きなんだけどね〜!!!

んでさ、この『バトルクリークブロー』をなんとなく、物凄くなんとなく彷彿させてくれるのがこの『Black Fist(喧嘩プロフェッショナル)』なんですよ。ま、年代的に言ったらこっちの方が製作年は早いので、恐らく『バトルクリークブロー』がこの作品にインスパイアされ…

ってんなわきゃね〜だろ!!!

とにかくもし、レンタルビデオショップのVHS払い下げ処分ワゴンセールかなんかでこの作品が2〜300円で売られているのを発見したら、問答無用に迷わず即購入する事をオススメします。そういう瞬間こそが俺らにとって至福の時なんだよな〜ホントに(笑)


『THE BLACK DRAGON』
2008年05月24日(土) 23:11
『THE BLACK DRAGON』

ブルース・リー … 今尚“伝説”として多くのファンから語り継がれるアジア最高・最強のヒーロー。彼を形容するには正に “DRAGON” という言葉が最も相応しいですよね。さて、そんなブルース・リーに影響を受けた人達ってのは決して格闘家だけではなく、俳優だって数知れず…もちろん彼に纏わる作品や、明らかにインスパイアされているであろう作品も数多く製作されてきました。

そこで質問です。“ブラックドラゴン” と聞いて真っ先に思い浮かぶ俳優は誰ですか?

ビリー・ブランクスなんて答えた人は論外ですが、割とブラックムービーが好きな人なら恐らく “ジム・ケリー!” と答えるでしょう……はい、60点!!!(笑)

俺なら真っ先に「ロン・ヴァン・クリーフ!」と答えます!え?知らない???

このロン・ヴァン・クリーフ、俺は忘れもしない … 1994年、当時発足し格闘技界で話題騒然となっていた “バーリトゥード(何でもありの格闘技)” の先駆的団体であるUFC(アルティメットファイティングチャンピオンシップ)に、ある空手出身の “初老の男” が登場した。彼は年齢51歳、その無謀とも思えるチャレンジは、案の定ブラジルの柔術家ホイス・グレイシーの前に成す術なく終わってしまった(打撃系の相手じゃなかったのが唯一の救いだった)が、人々からは賞賛の拍手が会場中に巻き起こった事を覚えてる。その男こそロン・ヴァン・クリーフその人だった!

彼は俺の中で“空手家”というよりも断然 “ブラックスプロイテーション時代のアクションスター” としてのイメージが強く、「ま、まさかあのロン・ヴァン・クリーフ!?!?!?」と驚きを隠しきれなかった。

そこで今回から3回に渡って、彼の代表作でもありブルース・リーの存在がいかにこの時代のアクションスターや作本自体に大きな影響を与えていたかという事を語る上で持って来いの作品を紹介していこうと思います。まず第一弾として紹介するのが『THE BLACK DRAGON』です。

   

内容的には秘密麻薬捜査官の(ロン・ヴァン・クリーフ)麻薬のシンジケート撲滅の為に香港へ向かって…ってな嫌っちゅう程ありがちな作品なんだけどさ(笑)。

ってかさ、この作品はアメリカ映画ではない、そう、香港映画なんですよね。監督だって中国の人みたいだしね。

よく言うじゃないですか。アクション俳優に関して「もし彼が本当にガチで戦ったら本当に強いか」なんて事。特にブルース・リーに関しては実際に詠春拳を学び、自らの体験や経験、そして研究や努力の結果 “截拳道” なる総合格闘技の原点とも言える格闘技を生み出した真の格闘家である。俺個人も口から彼の名前を発する時は、必ず “先生” と付ける程尊敬をしている。

がしかし…

本当にリングでガチンコを戦った俳優がいるか?しかもキックボクシングや空手、ボクシングといったルールじゃなく、ほぼ “なんでもあり” という危険極まりないリングでだぜ!スゲエとしか言い様がないよロン・ヴァン・クリーフはホントに!

   

ちなみにこの『BLACK DRAGON』 はシリーズ化されており、『Black Dragon's Revenge』、『Black Dragon Fever』、『Secret of the Black Dragon』、『Way of the Black Dragon』な〜んてどっかで聴いた様なタイトルがズラリ!

でもよ、俺もここまで褒めといて、これらの作品は未見なんですけどね(大笑)


『Savage!』
2008年05月22日(木) 00:09
『Savage!』 

MURO … 日本のHIPHOPシーンを語る上で最重要人物の一人であると断言できるKING OF DIGGINことMURO氏。俺個人的にも彼がマイクロフォンペイジャー時代からの大大ファンでして。当時から彼は常に “向こうの雰囲気” をプンプンに感じさせてくれる音をデリバってくれておりまして、ソロになった後も精力的に活動し、その範囲は音楽を超えた所にまで!

MURO氏と言えば膨大なレコードコレクターとしてのイメージが高いが、個人的にそれはもちろん、彼は “世界一のオシャレなB-BOY” であると思うんです。いや、彼かQ-TIPかな(笑)。
そのMURO氏が自身のブランドと共に渋谷に出店した店が『SAVAGE!』。俺も一度行った事があり、ビッグダディケインのレコを買った思い出があります(服じゃね〜のかよ!(笑))

さて、今回の作品は、そんなMURO氏も思わず自身の店の名前に使っちゃった “映画” が存在するって事で、ブラックスプロイテーションムービーの名(迷)作、『Savage!』をご紹介!

    

ラテンアメリカの国で反乱勢力と戦う傭兵サヴェージ(ジェームズ・イングルハート)は、悪名高い反逆者リーダーを捕らえる任務を遂行する。しかし彼は騙され、罪を被らされる事により政府によって告発されてしまう。捕らえられた彼であったが、2人のナイトクラブ妖婦の助けで脱出し、反逆者側の勢力と共闘することを誓い、復讐に燃えるが…

知る人ぞ知るカルト(笑)クラシック中のクラシックである。日本のHIPHOPアイコンの最重要人物であるMURO氏も自分の店にこの作品のタイトルを使用するくらいである。そのくらいHIPHOPファン、ブラックムービーファンにとっては絶対に避けては通れない作品なのである。

がしかし!

これ実際に見た!という人間が恐ろしく少ないのは何故なんだよおおおおお!(笑)。そりゃさ、日本版ビデオ・DVDが出てないからってのもあるかもしれないが、こんだけ便利な世の中になった以上、見ようと思えばどんな方法でもあるじゃんよおおお!それなのにスルーかいやっこさん達代よぉ?

でもさ…

はっきし言って「そこまでして見る事でもね〜じゃん!」とか思ってる人…それ正解(笑)。だって俺がココでまだ紹介してなかったって事実がそれを物語ってるっつ〜か、正直そこまで “キテる” 作品とは言えないんですよね。
ま、タッチ的には戦争物なんだけど、だからといって決してスタローンの 『ランボー』 や、シュワの 『コマンドー』 なんかを想像するとドッチラケになってしまう事間違いなし。

   

前回紹介した『TNT JACSON』 も、決して皆が皆泣いて喜ぶ作品ではない…というか大半の人は「なんじゃこりゃああああ〜」と大笑or激怒するB級作品である事は間違いない。でもね、そんなオバカな中にもドス黒いフレイバーがプンプンしてたり、ならではのファンクネスってのをガンガンに感じれる作品ってあるでしょ?俺にとっては『TNT JACSON』もそうなんだけど、この『Savage!』に関してはソレがイマイチ…理由を色々考えたが、“森” や “ジャングル” といった “主戦場” がそれをジャマしてるように思うんです。俺らは知らず知らずのうちに映画を見ながら当時の街並みや人々のファッションなんかを気にしてたりして、又そういった部分に対して黒的レーダーがビンビンに反応してたりするじゃん。ところが “自然と軍服” ってんじゃ〜さ〜(笑)

ま、んなこたいいとして以前ココで紹介した:ジェームズ・イングルハート主演作である『BAMBOO GODS & IRON MAN(邦題 アイアンマンと不思議な仏像)』が製作された前年である1973年の作品なんだけど…リアルタイムで言えば俺は1歳なんですわ(笑)。んでこの作品の後に彼はたった数本の作品に出ただけでその後は…ああ、彼は俺にとって『DOLEMITE』シリーズのルディ・レイ・ムーアと並ぶカルトアクターなんだけどな〜、もちょっと見たかったな〜(笑)

ハリちゃん
、お宅のポスター、こんな作品なんやでっ(笑)


『TNT Jackson』
2008年05月19日(月) 00:02
『TNT Jackson』

レニー・テニソン … って名前の女性をご存知でしょうか?実は男性誌の 『PLAYBOY』 で見事な裸体を惜しげもなく披露している数多くのプレイメイト達…その年間最優秀を選出するプレイメイト・オブ・ザ・イヤーに、黒人で初の受賞を果たしたのが彼女なんですよ。

ブラックムービーの世界でも、ブラックビューティー達がその美しき体を妖艶にスクリーン上で魅せ付けていた時代がありました。そう、70年代のいわゆる “ブラックスプロイテーションムービー”全盛期です!

っつ〜事でここ最近純粋なブラックムービーをあまり紹介してなかった反省も踏まえて、何本かブラックスプロイテーションムービーをドドドンと行ってみたいと思います。まず先陣をきってご紹介したいのが、ブラックスプロイテーションの醍醐味の一つとして挙げられるプレイメイトもビックリの“女性お色気アクション物” !!『TNT Jackson』 です!

   

麻薬捜査官であるダイアナ(ジャーニー・ベル)。彼女はあるルート操作の為に目的地である香港へ向かう。その香港で捜査を進めていく中、実の弟が行方不明になった事に繋がり、彼女は自ら売春婦になりすまし、独自の捜査を進めていくが…

はい、ここら辺で既に「え?これって『COFFY』?」とか「クレオパトラジョーンズ?」思った人、アナタはブラックムービー通5級の実力がありますが、今から1秒後にその予想を忘れてください(笑)

ってかさ、なんだかんだで時代的なものや観客が求めるものってのを考えれば、この時代…いや、女性が主役のブラックスプレイテーションムービーに関してはストーリーうんぬんなんて皆結構似たようなもんなんですよマブな話!

正直言えば、色んな思い入れを抜きにして言えば、パムの『FOXY BROWN』 や、タマラの 『Cleopatra Jones』 といったFOXY LADYの活劇アクション名作よりもずっと個人的には好きな作品である。まず何より、アクションがいい!といっても同じ時代に香港で活躍していた “女活殺拳” のアンジェラ・マオや、日本が誇る “女必殺拳” の志穂美悦子に比べたらてんで話しにならないレベルではあるが、それでもお色気度MAXのパムや、威圧度MAXのタマラよりは、小柄な体をフルに活かし、スピード感のあるしっかりとしたアクションで勝負しようとしているのがジャーニー・ベルなんですよ。

    

ま、お約束の様に “パンツ一丁” で胸プルンプルンしながら闘ってたりするシーンももちろんあるんですけどね(笑)

このジャニー・ベルっちゅう女優さん、知らない人も多いと思いますが、元プレイボーイガールで、ジム・ブラウンの 『Black Gunn』 なんかにも出てましたわな。ま、俺個人としてはこの作品がとっても好きなだけに、彼女の主役作品もその後どんどん…ってな事を期待したんだけどもね〜。

たださ、実際にこの『TNT Jackson』 なんだけど、実は1年前に製作された 『Dynamite Wong and TNT Jackson』 という作品のスピンオフ(なんていったら失礼か)じゃなくって “独り立ち” 作品なんだわさ!

星の数程製作されていたブラックスプロイテーションムービー、決して女性スターはパムだけじゃないって事を知ってほしいんだな〜俺は。


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