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CrazyLegsに捧ぐ
『BLACK DEVIL DOLL』
2011年02月02日(水) 00:31
いやいやいや、なんとも“大物”はめげませんね〜!

っつ〜のも“女王”アレサ・フランクリンなんですけど、こないだ病気や手術の話題が出たと思ったら、今度は自分の伝記映画に自ら「是非私の役はハル・ベリーにお願いガリレオ!」なんつ〜逆サプライズプレゼントを俺らにリリースしてくれちゃって!しかもそれ耳にしたスプリング苺姉さんは「んなこと言われたって歌えね〜っつ〜に」と言ったか言わなかったか、ハッキシお断り。それでも女王と来たら「ん〜にゃ!彼女じゃなきゃヤだ!」と大島渚のごとくしぶとく喰らい付いてる始末…ん〜、ファンとしては苺姉さんの作品は楽しみで仕方ないんだけど、やっぱ実在する人物を演じるとなると、ルックスはメタメタ重要…似てるっつったら肌の角質層位じゃ〜ちとイメージとして感情移入しにくいよ…折角の題材なだけに、やっぱココは女王に泣いてもらってもちょっと似てる人にし方がいいっすね。

っつ〜事で今回はスゲエよ!『BLACK DEVIL DOLL』をご紹介!

以前、どうしても見たいけど金出してまで見る気1ミリもなし!っつ〜感じでココでもちょくちょくその名を登場させてた『ダーティーキッズぶきみくん』というパペット系のオバカ作品がありましたよね。アレを100倍エログロにパワーアップさせて、色んな意味で大人向けにした様な作品…なんつってもその肝心な『ぶきみくん』を見てる人ってのが限りなくゼロに等しいだろうからピンとこないでしょうけどwww。

いや〜、これまた久しぶりにカルトムービーらしいカルトムービーを見せてくれちゃいましたね。正直言いまして、最低の作品ですwww。ま、勿論俺がこんな言い方するってのは決してホントに最低最悪なんじゃないって事はテレビの前のチビッコ達ならよくわかってると思いますけど、以前『チーム・アメリカ・ワールド・ポリス』って若干サンダーバードをパロったみたいなヒーロー物のマリオネット系作品があったでしょ?あれも下品なシモネタで話題になったと思うんですが、あんなもんチョロいチョロい!もうね、カワイイくらいに思えちゃうほど、この作品ってのはモロにオゲレツですわ。

ぶきみくんはともかく、一番パッと思い浮かべやすいのが日本でもHIT飛ばしてシリーズ化までされちゃった『チャイルドプレイ』。チャッキーってくそガキが大暴れするスプラッターですけど、チャッキーはまだチャキチャキチョキチョキなんだけど、今回の作品に登場するジャマってアフロアメリカン人形はそんなもんじゃないっ!ヤるわ、犯るわ、殺るわ、もうSEX&バイオレンスしかない。しかもさ、このジャマってクソ野郎はムビア・アブル・ジャマって名前だべ?これってモロにムミア・アブ・ジャマールからきてないかい?しかも彼は元々パンサー党員。このクソ野郎もパンサー党のシンボルもじった様なシャツ(けどさ、この拳が“左手”なんだよwww)着てるし、黒いベレー帽だぜ?ヤバイっしょこれは!しかも死刑された連続強姦魔の霊が乗り移ったって設定だし尚更ヤバイっしょ!

コヤツがまた次々とBit○hな女を次々とヤリまくりの殺しまくりな訳ですが、もうね、ぶっちゃけ言いますよ。一言で片付けちゃいますよ。

グロいエロDVDですwwwww。

考えられへんっ!って感じなんですが、なぜかニンマリするのが男ってもんです。いや、決して “エロ” って部分に対してだけじゃなく、出演してる女性達のレベルやキャラであったり、ストーリーなんかへったくれもないんだけど、そのベッタベタな進行具合だったり、低予算って事は百も承知だからこそ、そのチープさに思わず…だったり。要するに、全てにおいて “ハマってる” といいますか、絶妙なんですよ。

例えばこんな作品にプレイメイト系のゴージャスな美女が出ても、興奮はしても “ハマってはいない” んですよ。例えばいくらパペットとはいえ、結構なスムース感の動きを見せてくれちゃったりすると、手は込んでるんだな〜とか思うかもしれないけど “ハマってはいない” んですよ。この手の作品で大事なのは “中途半端に気合入れる” 事じゃなく、“徹底的にドッチラケる” 事なんです。でもそこにはガッツリと “こだわり” や “してやったり感” が含まれてる…逆説的なんだけど、色んなジャンルに対するRESPECTも感じられたり…そこ行くとこの作品は、エロパート、グロパート、クロパート(www)、それぞれのジャンルの結構なカルトファンが見ても、それなりに楽しめるんですわ!ってか結構進めたくなるんですよコレがおもろいもんで、なんでだろうね!

多分、なんでもそうだけど、いわゆる “広く一般受けしないであろう” 物に対して、あえて一般的意見・感想を求めたくなるっつ〜か、そんな中で「最低だったわい!このコガタアカイエカがっ!」とか人をインフルエンザの権化みたいに言われてもこれ当たり前なんだけど、「あれ最高だったよ!マジで!」とか言われたりしたらもうそのまま居酒屋直行していつもは呑まないカルアミルクなんか頼んだりしたくなる訳ですよ!しかももしそんな感想を述べるのが女性だったりした日にゃ〜、東南アジアの離島かなんかで真珠かなんか採掘したくなったりする訳ですよおおお〜!…ま、そんなヤツぁいねえけどwww。

俺は今までココで10人中9.8人が酷評するであろう作品をベタ褒めした事もあります。でもそれはあえて「俺は人と感じ方が違う!レベルが違う!」なんてすっとぼけた事主張してんじゃなく、「許してあげようよ、そしたらすんげえオモロくなるって!そっちが得だって!」って意味も凄く大きく含んでるんですね。んで、そういった意味で言えば、この作品、過去最高にそういった思いが強く、また過去最高にくだらなくも最低な作品なんじゃないかな〜と思います。

ただね、イチイチいいんだわさ!大好きです!音楽もかなりキテまっせ!


『THE MARSH(レイクサイド)』
2008年04月22日(火) 21:24
『THE MARSH(レイクサイド)』

フォレスト・ウィッテカー … 現在、『ファンタスティック・フォー』や『バーバーショップ』の監督であるティム・ストーリーが、『Patriots』 というバスケの映画を撮ろうとしている。撮影は4月からの予定との事ですが、主演にはフォレスト・ウィッテカーに交渉中の様です。これまで数々のバスケ作品が撮られてきたが、はたしてフォレスト・ウィッテカーはどんな “コーチ・カーター” ぶりを発揮してくれるのでしょうか?

彼が日本で知名度を上げるきっかけにもなったのが、オリバーストーン監督の大HIT作『プラトーン』だと思うけど、俺が最初に見た彼の作品は、友達の家でウヒョウヒョしながらヤらし〜顔して見たジェニファー・ジェイソン・リーとフィービーケイツ主演の“毎度おさわがせします”…じゃなかった『初体験 リッジモント・ハイ』でした。

その後は俳優だけでなく、監督もこなす味のあるベテランとしてシーンに欠かせない存在となった彼。今回の作品は、そんなハードワーカーな彼がひっそりと出演してるホラー 『THE MARSH(レイクサイド)』 です。



毎晩の様に恐ろしい悪夢に悩まされる絵本作家のクレア。彼女はたまたまテレビで見た宿が、いつも悩まされる悪夢に出てくる場所ソックリである事に気がつき、現地ウェストモーランドを訪れる。案の定彼女はその屋敷で様々な怪現象に遭遇するが、超常現象研究家であるハント(フォレスト・ウィテカー)の協力を得て、謎の解明に乗り出すが…

好き嫌いで言ってしまえばそれまでなのだが、どうも俺にとって“ホラー・オカルト・スプラッター”というジャンルは好きになれないという事を改めて痛感する結果となった。簡単に言えば、この手の作品は見るものをいかに“怖がらせるか”というのが大きなポイントなんだろうと思うけど、その点では俺にとって殆どの作品が“大失敗”に終わってしまうからだ。一時期(今も?)やけにジャパニーズホラーなるジャンルが大流行で、立て続けに作品も製作されたが、TV放映がある時など見てみるものの、全く、全然恐怖を感じない俺にとっては退屈以外の何者でもない訳(笑)



もちろん俺にとってはフォレスト・ウィテカーが出ているからこその作品である事は間違いない訳だが、果たしてそのフォレスト・ウィテカーでなければいけないという理由も見当たらない(笑)。

とまぁ、なんだかケチョンケチョンな評価になってしまった感がありますが、決してフォローではなく“つまらない”作品ではないと言うことは言っておきたい。俺にとって “怖くない” 作品であっても、ストーリー展開的には決して退屈する様な駄作ではなかった様に思う。

ま、欲を言えばさ、たとえばなんだか怪しげで閉鎖的な街だからこそ、人種的偏見も強かったりだとか、『キャンディマン』じゃないけど、忌まわしき過去に関係する者がアフロアメリカンであったりとか、そういう黒的ムチャブリ感が存在したら、この作品の評価はガラリと変っただろう…もちろん、そこまで言ったら作品そのものが別モノになる気もするが…(笑)


『Day of The Dead』
2008年03月28日(金) 17:14
『Day of The Dead』


ジョージ・A・ロメロ…皆さんご存知でしょうか?先日、GEE-Q POSSEなにわの “HARRY”の所で『ドーン・オブ・ザ・デッド』をちょいと紹介してた時に思い出したんですが、このお方、ホラームービーファンで知らない人はもぐりという位の有名な監督。そう、『ゾンビ』を撮った監督です。この『ゾンビ』という作品はその後も数多くの作品に影響を与え、リメイクやトリロジー的作品も数多く作られています…もちろんこの『ドーン・オブ・ザ・デッド』もそう!

ってな事でタイムリーっちゃあタイムリーな事に、このジョージ・A・ロメロ関連作で、しかもココで紹介しちゃってもギリギリセーフ(笑)的な作品があるんですよ!

という事で今回の作品は、『Day of The Dead』をご紹介。

   

ホラー映画のお約束とも言えるオープニングは、山小屋でいちゃついてる若いカップル達が何者かに惨殺されるという所から始まる。何やら大事が起きている事を証明するかのごとく、陸軍の兵士総出で大々的に道路規制をし、ある“区域”への侵入を禁止していた。そして正体不明のウイルスに感染した人々が大勢病院へと詰め掛けるが、彼らは狂ったように人々を襲い始める。陸軍の女性隊員であるサラ()は、病院を脱出し、軍の地下施設に逃げ込むが、その場所はウイルスの生産計画「オメガプロジェクト」の研究場所だった…

80年代のホラー映画ブームの中でも、金字塔と言われるのがジョージ・A・ロメロ監督の『死霊のえじき』 。大胆にも勇気ある決断でこの作品をこの度リメイクしたのがスティーヴ・マイナー監督…と言われてもピンと来ませんわな。でもこの監督、『13日の金曜日』の2作目、3作目を監督してたり、カルトなファンが多い『ガバリン』といったホラー作品を撮ってたりする人なんですよ。

ただ、その矛先がその世界では巨匠と呼ばれるジョージ・A・ロメロの代表作という事で、少なくとも熱心なホラーファン、ロメロファンはかなり注目してたんではないでしょうか?

結果…これアメリカではDVDオンリーで、劇場公開されなかったんじゃなかったっけ?と思ったらされるのか、確か…よくわかんないわ(大笑)

ま、俺的にも別に 『死霊のえじき』 のリメイクだから!って訳で注目したのではなく、ひっそりとニック・キャノンが出演しているって部分だけに興味を持ったんだし、ホラー作品の薀蓄を語れるほどコアなファンじゃないんだけど…たしかにそこまで面白く出来上がった作品とは言えなかった様に思います。

    

ただ、このCG全盛の時代に、いわゆる “特殊メイク” を施されたゾンビ役の俳優たちが、全速力で走ってきたり、匍匐前進で迫って襲ってくる姿は逆に怖ぇ〜といいますか、笑っちゃうと言いますか(笑)。ある意味 “ホラー映画” の王道を地で行ってる様な作品なんじゃないかなと…かなり厳しいフォローを入れておきます(笑)

でも、ニック・キャノンファンにとっては嬉しい作品ではないかと…だって中盤以降彼は出ずっぱりだし、後半はエイリアンのごとくド派手な銃撃戦まで繰り広げてくれてますよ…ま、残念ながら喰われちゃいますけど(大笑)

恐らく…日本ではニック・キャノンのキャリアの中にこの作品が含まれるかどうかも怪しいトコですね(笑)


PS DJ OH-GEEよ!お前も立派なGEE-Q POSSEだぜ!BIG UP!(笑)


『Somebody Help Me』
2008年03月11日(火) 22:45
『Somebody Help Me』

Omarion(オマリオン)…ごぞんじ元B2Kの人気アーティストです。若手スターによる人気ツアー・シリーズ “Scream” で競演したりと仲の良いBow Wow (バウ・ワウ)と一緒に競演したコラボアルバム“Face Off”は皆さんもう聴きました?…俺?、あんま興味無いですが聴きました(笑)

それよか彼、人気アーティストの割には映画の方は寂しいもんで、日本では唯一 『ユー・ガット・サーブド』 がDVD化されてる位…だと思った人はまだ甘いっ!ちゃんと『Fat Albert(ふわっとアルバート)』にも出てますよ!(笑)

さて、今回ご紹介する作品は、今の所そんな彼の最新作である 『Somebody Help Me』 です!

   

ブレンドン(マーカス・ヒューストン)は彼女の誕生日祝いを兼ねて、ダチのダリー(オマリオン)とその彼女の共に、湖にあるキャビンまでWデート大作戦を決行する。自らの写真入のロケットペンダントをプレゼントするという昭和初期スメルがプンプンの中、キャビンを覗き込む老人が1人…怪しさパート1。んなこた関係なく、更に仲間も加わり、夜になると飲む、歌う、踊る、そしてヤラしい雰囲気になるという、ホラー作品の王道と呼べる様なドンチャン騒ぎで盛り上がる彼等。だが、その夜、ブレンドンは恐ろしい少女の夢を見て目を覚ます…怪しさパート2。更にその次の日の朝、仲間の1人であるエイドリアンの姿が消える…。

オマリオン、マーカス・ヒューストンの2大看板…そう、嫌でも『ユー・ガット・サーブド』を思い出しますよね。スッゴク激しいダンスシーンの連続で、オレもよく「好きでしょ?」とか「最高ですよね!」なんつ〜事を言われたもんですが、その度にいつもプチ長島入り〜ので「んん〜どぉ〜でしょぉ〜???」と答えてた俺。しかもその『ユー・ガット・サーブド』の監督であるクリス・ストークスがまたまたメガホン取ってるていうじゃない!どんだけこの2人が好きやねんってな話ですが。

ま、そんなイチモツの…いや、一抹の不安を抱えつつ望んだ今作ですが…

案の定でゲンナリな出来でやんした(笑)

物凄く簡単に言おうか?全く “真新しさが無い” んだよ!こんな内容の作品なんてこれまでにメタメタな数作られてきてるもん!だって学生がキャビンに泊りに出かけて怪事件…なんて、さっきも書いたけどお約束中のお約束じゃん!ま、実際にはそれに 『SAW(ソウ)』 的な要素をプラスしてたりもするんだけど、それも逆に 「はいはい…」 って感じで冷めるんだわな〜。

   

んでさ、ちょっと不謹慎な言い方かもしれないけど、こういったホラー作品ってのは、次々と “被害者” が出てさ、それもやられ方ってのがそれぞれ違ってたりする所が唯一の “ビビり所!” じゃん!…それにもヒネリがないし、まず犠牲者自体が少ないんだよね(笑)

唯一、黒的な作品というか、ブラックムービーとしてのカテゴライスされるよな〜って要素が、主演やその他周りを固める俳優人を見てだけでなく、いわゆる “犠牲者” が全て白人なんだよね(笑)

ま、俺の方が助けてほしいわい!ってな感じの作品でやんした(笑)


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