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CrazyLegsに捧ぐ
『Anacondas: The Hunt for the Blood Orchid』
2011年07月02日(土) 00:09
本の話を一つ…ってかネット社会ってのはホントに便利っつ〜か、昔じゃ考えられない過程で考えられない商品が購入出来る喜びっつ〜のを痛感してますよ。今回もamazonにて購入〜到着したのがコレ
『Blaxploitation Cinema/The Essential Reference Guide』


ま、こんなブログやってるくらいですし、その中でも無条件にブラックスプロイテーション物を褒めちぎってる俺としては、関連書物ってのも当然のごとく興味しんしん丸な訳でして。ある意味では語学力が皆無な俺にしちゃ洋書を買うなんぞ自己満足の極みになっちゃうんですが、この時代の作品ってのはココでも何度も言ってます様にポスターワークが最高でして、読み物としてだけじゃなく、見る物としても十分価値があると思います。ちなみにこっちも以前購入してます。『What It Is... What It Was!』


っつ〜事で今回の作品『Anacondas: The Hunt for the Blood Orchid』はをご紹介

7年に一度しか咲かないが、その成分には医学的に有効なものが含まれ、それが“金”を生む花とされる“血の蘭(Blood Orchid)”。NYの製薬会社により選出された6人のスタッフは、採取の為にボルネオに向かいオンボロ船で密林に向かうが…

以前ココでも紹介しました『アナコンダ』の続編っすね。しかも前作から結構な年月が過ぎての、思い出した様な感バリッバリの続編…しかも今回タイトルは『Anacondas : The Hunt for the Blood Orchid』、アナコンダ“ズ”!そう、複数系じゃないっすか〜!…と思うでしょ?コレは完全にスカされますwww。いや、確かにいるんですよ!けどさ、いるんなら一気にワアアアア〜っと出てきてこりゃ全滅されちゃうよおおお〜どうすんだよおおお〜的パニック感を期待するじゃないっすか当然!『エイリアン』だって『プレデター』だって『トレマーズ』だってそうだったじゃないっすか!最近じゃ『スペースバトルシップヤマト』だってガミラスのウジャウジャ感っつったらもう絶望セレナーデじゃないっすか!

律儀に1匹1匹出てくれますwww

なもんで結構パニック的要素より、むしろ “人間ドラマ” 的部分や、“冒険活劇” 的要素なんかで前半は無理矢理煽るんですが、これはこれで結構退屈しないんすよ。巨大ワニと戦い勝利する!みたいなwww。滝から船落ちる!けど皆無事!みたいなwww。欲望に突っ走ったヤツ仲間割れの単独行動!みたいなwww。逆に「ちょっとまてよ?こりゃどうも前回より更にパワーアップした…っつ〜感じじゃないんでねえの?だから色んな意味で蛇よっかちがうトコで必死になってんちゃうん?」的ヨコシマな考えが頭の中を錯乱するんですわww。でもそれは自分自身の中で逆に “ガッカリ落胆感” を “案の定安堵感” に変換させる為の予防線でして、これが見事功を奏する結果となるわけでございます。っつ〜か、大袈裟じゃなくってそんな人間ドラマの中に超個性的なキャラが“味付け役”として加わってる…ってな感じにも思えちゃう訳ですわ。

ちょっと “生き残り過ぎ” といった意地悪な感想も持ちましたが、個人的にはまあセーフな作品といえますね。続編というくくりで見るよりも、比較せずに“おきらく感バリバリ”にみた方が得すると思いますけど。それに、ひつこい様ですけどモンスターパニックっつ〜よりもジャングルドラマみたいな訳わかんないカテゴリーを脳内に設けたら、人間のドロッドロした部分や、団体活動においての自己主張や発生するトラブルなんてもんが結構オモロに描かれてたりするんで、単なるしょ〜もないB級と片付けるよりも、「〜の割にはこの心理描写オモロ!」みたいに思える方がおりこうさんです!

っつ〜かさ、ユージン・バード、モリス・チェスナット、サリー・リチャードソン=ホイットフィールドといった俳優が出てるからこそ、ここで紹介してる訳ですけど…ま、どうでもいいっつ〜か、なもんで簡単なレビューになっちまいましたけどそこは堪忍やでっ!

けれども少なくとも “蛇” の描写に関しては確実に前作よりリキ入ってるといいますか、スピードアップだけじゃなく、生き物としてのリアル感は増してた様に思いましたよ。ただ…いざジャングルに入ったら、あんなクソデケエ蛇よっか、“毒グモ” や “ヒル” の方が怖ぇ〜な〜というリアルな感想も産まれます!もう産まれますう〜!



『ANACONDA』
2011年05月06日(金) 00:01
よく質問される事の中に、「オススメの本は?」ってのがある。コレは当然俺に対してという事で、決して「はい、村上龍の…」とか「家田荘子の…」といった答えを期待しているのではなく、HIPHOPやブラックカルチャー、もちろんブラックムービーに関するアンサーを指してるっちゅう事ですが、確かに関連書籍やアフロアメリカンの作家の作品なんかも出来るだけ購入するようにしていますけど、特にブラックムービーに関してはコレはマストなんじゃないでしょうか。
『ブラック・ムービー : アメリカ映画と黒人社会 井上一馬著』


ミショーからスパイク・リーといった、いわゆるブラックムービーの誕生から現在、時代に沿ってのムーヴ、当時のスターなんてのをしっかり解説されております。また、なにしろ題材が“ブラックムービー” であるが故に、ただの映画本とは違い、歴史的解釈や社会情勢などの影響なんかにも触れられている為、勉強にもなると思いますし、ガッツリと分厚い読み物でもないので、気軽にババ〜っと読めちゃいます。ってか恐らくマスト中のマストなので持ってる方も多いと思いますけどね。

っつ〜事で今回の作品は 『ANACONDA』 をご紹介!

伝説のインディオを取材・撮影する為にアマゾンへ入った学者ケイルと映画監督ケリー。船を走らせていた彼らは、途中蛇の密猟をしているサローンと同行する事になる。しかし、ケイルが蜂に刺されダウン、徐々にこのサローンが前へ前へ出始めしきり始めてから雲行きが怪しくなる。彼の指示通り船を進ませていくと、そこには座礁した別の船が。徐々に彼の本当の目的が明らかにされていくが…

まず最初に言っておこう!この映画を酷評する人ってのは凄く損してるんじゃないかと思う。というのも自分の中で“この位のことはやってくんなきゃ!” とか “こういう風に裏切ってくんなきゃ!” とか、もっと言えば“あくまで現実的に”って部分のハードル、高すぎ晋作に設定しちゃいませんか?。っつ〜のも俺みたいなケンミジンコ脳細胞なヤツってのは、視覚・聴覚だけでモロに楽しいか楽しくないかって判断しちゃうし、楽しけりゃワクワク、楽しくなけりゃ粗探しまくる事で楽しんじゃおうって感じなもんで。つまりこの作品、オモロいじゃんよおおお!いいじゃんよおおお!俺の周りも含めて世間じゃ結構な酷評多かったりするけどいいじゃんよ、オモロいじゃんよ!ハラハラするじゃんよ!

ある意味さ、『ジョーズ』が例の♪デ〜レ!デ〜レ!デッデッデッデッデッデッデッデ♪ってテーマにのって海の中から出てくるのもなんともおぞましいんだけど、この作品の舞台であるジャングルってさ、ホントに何が出てきてもおかしくない様なトコじゃん!CGがちゃっちいとかさ、んなこたもっての他だっつ〜の!俺はな、いまだにミスターマリックの超魔術を見るとき、何度も「スゲ〜!ハンパねえ〜!」という言葉を連発する訳だ!つまり、そこに「どうせトリックあんんだろ?」とか「今日こそは見破ってやる!」といったヨコシマな考えなど1ミリも存在せず、ただただ見えるもの、見せてくれるものに対し、驚きと興奮を覚える…その方が何百倍も特なんだっつ〜に!

それにさ、キャスト見てみ?完全なB級作品なクセしてアンジーの親父にキューブ、主役はJ-LOだべ?90分という枠の中で飽きる事なくバババっと強引にまとめ、尚且つ退屈なくらいアナコンダの登場を引っ張る事なく登場したらこれでもかっつ〜位見せまくる…モンスターパニックとして何と比較したいのか知らんが、オモロいじゃんかよ!もっとハッキシ言ってやろう!「バカバカしくていいじゃんよおおおお〜!」。それにさ、次々とアナコンダの犠牲になっていく様もバラエティに富んでるといいますか、蛇ってヤツはこうして獲物を狩っていくのかよおお〜、怖ぇ〜!怖いよ、兄さん!って素直に思える映像ばっかじゃん!

ま、確かにアンジーの親父のポジションは、ストーリー全体にもう一つのインパクトに感じるか、もしくはこやつのせいで蛇の存在がちと弱まってるかってどっちにも取れると思うけど、俺は前者にとってるけどね。っつ〜のもさ、それこそこやつがおらんかったらごくありきたりなモンスターパニックになってたと思うし、もっと言えば作品の中のキャラとしては引いたところでマイナス1じゃなくて、マイナス5位のダメージになってたっつ〜か、俺の全体評もゴロリと変わってた様な気がする。そのくらいこのウザいジョン・ヴォイトの存在は必要悪だった様に思う。

それにジェニロペはさ、ゴージャスに着飾るよっか、こういった野生的な役柄の方が俺個人としては萌え萌え度数細川たかしな訳だ!街よりもジャングル、パフュームよりも汗、プールよりも川な訳だ!ホンットにカッコよかったよ。だって“じぇにふぁ〜ろぺ〜えええす"っていうオーラ、完全になかったもんwww。それがハマってる証拠だよ!キューブもさ、通常は個人で主役はれる役者なだけに、脇にまわっても存在感抜群でさ、またこれがジャングル似合うんだよ!これはホントにナイスキャスティングかつおいしい役どころだったね!

ちなみにこの作品、アメリカ作品なんだけど、出資はわが国の日本衛星放送、つまりWOWOWがやってんだよ…っつ〜事でがんばれ日本!

とにもかくにもこの作品、なんだかんだで4作品とシリーズ化されてんだべ?そりゃ需要があるからだろうよ、皆楽しんでんだよ!…俺は2作目までしか見てないけどwww



『2012』
2010年11月10日(水) 00:39
いや〜、凄いっすね、やっぱキングは…。マイケルジャクソンですよ!経済誌フォーブスの調査結果が発表されましたよね?1年間で2億7500万ドル、日本円で約220億円を稼いだそうです。勿論、故人としてはぶっちぎりの1位!そんな彼が今年最後の12月にドカンと未発表曲集をリリースってんですからその勢いは止まりませんよ!…亡くなってるってのに…。

ただ、それがどうもちょいとキナ臭い情報が流れてる様でして…その中の収録曲に、マイケル本人が歌ってないんでないかい的な曲があるとの事。なにやらマイケルの子供達が聴いて「コレは父上の声ではないでござる!じつにけしからん!」と言ったとか言わなかったとか言わなかったでしょうけど。実際のトコ、聴いてみりゃいいじゃんってな感じじゃいますけどね俺は。

っつ〜事で今回は、日本でも大HITしましたね〜、パニック超大作 『2012』 をご紹介!

2009年、インドにいる地質学者の友人に、地球の核の温度が急上昇している事を知らされたエイドリアンは、シャレにならない事態になったと大慌てでまずパーティーで資金集めトークに燃えている大統領主席補佐のアンハイザーにその事実を告げる。これまたハンパない状況じゃん!って事で、アンハイザーは当然トップであるウィルソン大統領に伝達。当然大統領は各国首脳にこの事を発表するが…

監督、ローランド・エメリッヒ…大好きです。何故なら、なんとも判りやすくなんともゴージャスな大作で毎回それなりに楽しませてくれるから。でもこの作品に関して言えば、公開前から以前監督した 『デイ・アフター・トゥモロー』 のパワーアップ版なんじゃないの的印象が俺の中で大きかったせいか、結局DVDが発売された後も完全スルー…先日WOWOWでONAIRされるっちゅう事で、とりあえず録画しとくか的な感じだった訳です。
当然、キャストに関しても無関心だった訳ですが、これってキウェテル・イジョフォーが主役級で活躍してんじゃないさ!しかもアメリカ大統領の役はなななんとダニー・グローバーが演じてたり、その娘はタンディ・ニュートンだったりと、スルーしていた自分が情けなくなりやしたよホントに!

ま、物語はジョン・キューザックの家族愛目線で見るか、それともキウェテル・イジョフォーの科学者的責任目線で見るか、どっちでも楽しめるんですけど、まず個人的に大笑いで大興奮だったのが、ジョン・キューザックのドライビングテクニックですね!コレはもう土屋圭一もビックリといいますか、ブンブン降ってくるマグマアタックや、バリッバリに割れていく地面をリムジンでブインブイン避けたり飛んだり…普通ならとっくに死んでるっつ〜に!

でもその映像ってのがもうホンットにスゲエんだよ!これぞパニック!これぞ天変地異!これぞアルマゲドン!っつ〜か、地獄絵図さながらの状況が惜しげもなく展開されて、もう俺なんか3歳の頃のハックルベリーフィンの如くナチュラルにスゲエスゲエと興奮・関心しまくり千代子だった訳ですよ!絶対この手の作品に関しては結構な割合でダメ出しする人も多いと思うけど、映画だぜ?2時間半そこらだぜ?そりゃギュウギュウ詰めな展開や、ありえね〜奇跡、強引な端折りなんかもありますわな!人間の良心や正義、価値観に疑問を持ちたくなるような場面だってありますわな?けどさ、そんなんイチイチ突っ込みなさんな!スゲエ!おもろいでええやん!そっちが得やでっ!

確かに、個人的にも鼻に付く部分もあるにはある…けど、こんな大味の娯楽大作ってのは頭空っぽにして映像的凄さを楽しむだけでも十分だと個人的には思うんですよ。それに上に上げたキャスト達が個人的にはそれなりにビッタリとハマっていたと言いますか、ハンパない映像が主役であるディザスター・パニック作品の中で、目立ちすぎず、かつ埋もれず、しっかりと存在感を主張できるキャストだったなと思います。ダニー・グローバーはともかく、キウェテル・イジョフォーは幅はないけどいい感じだな〜と毎回思える役者ですね。

俺が一番ニンマリしたのは…最終的に人類がもう一度再生を試みる場所が “アフリカ” という希望の土地であったという事かな。


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